文=安田理央
最近はあまり自分で撮らなくなってきているので、なんとなくレアな感じもする工藤澪監督作品。もちろんお尻へのこだわりは健在であります。
主演の長谷川美沙さんは、目鼻口も大きくてはっきりしたエキゾチックな顔立ち。性格のほうも明るくて、工藤監督と軽口を叩きあったりしてます。
冒頭のボディチェックで、お尻をグイッと広げられて肛門をじっくりと見られると、照れ笑いしながら「恥ずかしいから見ちゃダメ」を連発。でも、見られるだけで、しっかりと濡れています。
そしてM字開脚にさせて、自分でローターでオナニーさせると、おやおやおや。タラーっと愛液がこぼれ落ちてますよ。それも床にまで糸を引くほど! これはちょっとすごい濡れっぷりです。
いや、正直いって派手な顔立ちなんで、あんまり好みのルックスじゃないなぁ、なんて思いつつ見てたんですが、こんなに感じやすくて、濡れるとなると、急に好みに見えてくるんだから不思議なものですね。
ラストのハメ撮りでもスゴイです。指でアソコをいじられてはイキ、クンニされてはイキ、正常位でハメられてはイキ、騎乗位でもイキ、バックでもイキ、そしてまた正常位でもイクと、正にイキっぱなし。
モザイクで見えないのが残念ですが、クリトリスの勃起度もスゴイみたいで、「チンチンみたいになっちゃってるぞ」と工藤監督が言っておりました。うーん、見てみたい。
なんだかんだいっても、感じやすい女、よく濡れる女は最高ですよね。
そして、美沙さん、エッチを楽しんでいるという感じもしっかりつたわってくるわけですよ。フェラをしている時の色っぽく、かつ嬉しそうな表情。さらにたっぷりじっくりのアナル舐め。うーん、いい顔で舐めてますね。
そして、もちろん「実録出版」ならではの顔面騎乗もバッチリなんですが、美沙さん、やっぱり顔騎しながらも舐められて、かなり感じちゃってますね。
シンプルではありながらも、長谷川美沙さんの魅力をきっちりと引き出した作品であります。ああ、おれもこんな女とエッチしたいなーと思わせたら勝ちだと思うのですよ、AVって。これ見て、正にそう思いました。最初はあんまり好みじゃないなんて思ってたくせにねぇ(笑)。
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