文=遠藤遊佐
TOHJIRO監督が素人娘に手を出した!
......というとなんだか聞こえが悪いけど、もちろんAV撮影においてのことですよ、ハイ。
TJ監督というとまず思い出すのは拘束椅子。ガチM女をハードに調教するっていう印象が強く、制服が似合うようなロリ相手でも鼻フックやゲロ吐きイラマチオさせたりするのが普通だと思っていたから、真面目そうな素人娘を時間をかけてじっくりイカせてるっていう、まずそのことにびっくりしてしまいました。
『青い性欲』みたいにAV初出演の子を好んでキャスティングするシリーズもあるけど、やっぱり自分をAV女優だと思って来てる子とそうじゃない子って、どこか違うわけですよ。
最初で最後かもしれないAV出演がTJ監督という、運がいいんだか悪いんだかわからないまなちゃんは、四国からやってきたという産地直送、バリバリの素人娘。
プロフィールによると"144センチのミニボディにEカップ巨乳"というすっごい萌え要素を持ってるらしいんですが、最初に画面に映った顔は、キャピキャピしてないしっかりした女の子というイメージです。
まず、最初はソファに腰掛けてのインタビューから。
「どうしてAVに出ようと思ったの?」という質問に「真面目すぎる自分を変えたかったから」と答えるまなちゃん。うんうん、確かにそんな感じがします。
オナニーするよう促され、足をM字に開くまなちゃん。すると「おい、ちょっと待て。ストップ!」とTJ監督が嬉しそうに声を上げます。
よく見ると、白いパンティの中央にはくっきりシミが。
「なんで隠すんだよ~」「ぬ、濡れてるから......」「コーフンしたの?」
どうも、まだ触る前から濡らしちゃってたみたいです。平常心で全然そんなふうには見えなかったのに......いろんなことを我慢しちゃう、照れ屋さんなんですね。
それでも、いつもやってるようにアソコをこすっていると、だんだん感じて息があがってきます。
ここで初めて素人娘のボディが御開帳されるわけですが、これがもうかなりの迫力! 地味目の反応から予想していたのとは違い、重たげなEカップと濃い陰毛がいかにもスケベそう。特に、お尻のほうまでびっしり毛が生えたアソコはエグいと言ってもいいくらい。
そして驚くことにこの子、指でアナルをズボズボされてイッちゃうんですよ。いやあ、これは隠れスケベ決定でしょう!
女優さんみたいにイクイク言わずに黙ってこっそりイッちゃうところも、また卑猥。
数十分かけてじっくりマジイキさせたら、今度はおちんちんを投入です。まずは今のオナニーを見ていてビンビンになった男優を招き入れ、相互オナニー&クンニ。
続いては、目隠し&M字拘束といういやらしいスタイルでゴールドフィンガー・加藤鷹による愛撫。プロのツボをついた指マンは、真面目な素人娘には刺激が強かったんでしょうね。全身に力を込め「いくぅ~!」と半泣きでイッてしまいます。
そしてラストの締めは加藤鷹とのガチンコセックス。
ここで初めて全裸での立ちポーズが登場。頭一つぶんくらいの身長差がなんともグッときます。
さっきまでの愛撫でもう陥落寸前のまなちゃん。最初はあんなに時間がかかってたのに、クンニですぐにイッちゃうわ、潮は吹くわですっかりトロトロに。なんてったってセックスしてる間ずっと涙目ですからね。
正常位でピストンされたときの「アッ、アッ、アッ......」ってクセのあるアヘ声もリアルでそそります。
目に快感の涙をうかべながらも「また出てみたい?」と聞かれると、言葉を濁すまなちゃん。「はい」って言っちゃうのは簡単だけど、こういう固さもまた素人っぽくていいんですよね。
女優さんのハードな「ガチ」とはまた違った「ガチ」を見られる素人物。プレイ自体はソフトでも、ちょっとずつエロくなっていく様子は見ごたえありでした。
まなちゃんみたいな面白い素材がいれば、是非二作目も撮ってほしいところです。
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