監督:TOHJIRO
発売日:2011年6月19日
品番:ddt-345
収録時間:本篇141分+DL特典20分
定価:3,990円
メーカー:ドグマ
文=淫語魔
「おっばい、それどうしちゃったの?」
「?!…どうしちゃったの?(笑) どうしちゃったんでしょうね」
のっけから監督のぶしつけな質問に笑ってこたえる恵けい。でも確かにこのお乳を見ると「どうしちゃったの?」と言いたくもなる。なんていたって100cmのバストだそうで、まるで胸に大きな水風船をぶら下げているかのよう。弾力もあって笑うとはずむ。
AV業界に入ってきたのもこの胸と関係があるようだ。
「ああ、とー、スカウトなんですけどぉ、でもー、あのー、もともと(大きな胸に)コンプレックスあったんで、なんだろう、そのぉ、(大きな胸を)活かせる仕事があるんだって。はい。と、まぁ、SEXが好きっていうのもあるんですけど」
彼女は「なんだろう」というのが口癖のようで、自分のことを語るときにこの「なんだろう」と自問しながら話す。それだけ正直に自分と向き合おうとしているのだろう。根はかなり真面目そうな女性である。
最初のプレイ。「立ちバック拘束 爆乳責め・スパンキング・イカせ 立ちバックSEX」ということで、立ちバックの状態で手を拘束され、オッパイを後ろからもみくちゃにされる。乳首をねじられ、オッパイをスパンキング。赤く腫れ上がっていくオッパイではあるが、彼女の口からは「気持ちいい」という言葉が出てくる。もともとMッ気のある女性のようだ。うしろからマンコを開かれ、指マン。ローションを垂らされて、さらに爆乳をいじりたおされていく。激しい指マンで潮吹き。監督からは「だらしがない! いっぱい吹きやがって」と容赦のない言葉責め。「嬉しいんだろ」と言われると「うっ、れ……しい……」。最後に「この下品なマンコにチンポください。お願い」と言わされて、そのあとはひたすらおねだり。一人の男に後ろから貫かれて、「ああ、いっくぅ」「ああ気持ちいい」と悶えに悶える。尻射。
激しく息せき切っている恵けいに「これで終わりじゃないよ。これで終わりじゃない」「苦手だって言うハードなイラマチオをとことんやらしてやるよ。頭、壊してやる」と監督の声。そんなことを言われているのに、けいはなぜか嬉しそうにしている。
次のコーナー「爆乳ハードイラマチオ」では、さんざんフェラさせたあと、次第にイラマチオに変化。喉の奥までチンコを突っ込まれてダラダラと唾液が。ついにはゲロまで出してしまう。しかし当人はすごく興奮したようで、ときにマンコをいじりながら、加藤鷹のチンコを喉の奥に入れ、最後はザーメンを舌に受けとめる。それでもオナニーは止まらない。自マンズリで続けて何度もいく。
「なんか、こんなに(喉の)奥、入ったのはじめて」「なんか、おかしくなりたいです」「もっとおかしくなりたい」
続いての「爆乳拘束椅子プレイ 乳モミまくり・絶頂イカせまくり」コーナーでは、目隠しされてのおまんこ押っ広げ拘束イス。
「どう、けいちゃん、乗り心地は」
「乗り心地ですか? ぴったりです。いいです」
腋の下、オッパイを愛撫。オッパイはいじられながらも、もう一人の男にローションを垂らされてマンコに指マン、クンニ、電マ、アナルバイブ。「ああ気持ちいい、そこっ!!」「ああっ、イクぅぅぅ!」「イクイクイクぅ!!」とイスの上で何度もイカされることになる。
最後に「爆乳ガチンコSEX」コーナー。
レース地のキャミソールに詰まったオッパイをもみくちゃにされて加藤鷹とのSEX。こちらは先ほどまでのハードなプレイとうってかわり、じっくりとしたカラミになっている。
顔騎クンニから四つん這いでの指マン、尻へのスパンキング。女性上位で男へ乳首舐め、ずり下がってフェラ。自ら深くチンコを喉奥に入れてからパイズリ、乳首コキ。シックスナインを経て、正常位挿入。騎乗位、後背位、最後に正常位で口内射。
呆然としていた恵けいを座り直させて、改めてドグマのハードな撮影の感想を聞く。
少しずつ息が整ってきて表情がでてくる。そしてはにかんで「こんなに気持ちよくなるなんて」と感想を口にする。
「なんか、今までと違う恵けいです」
最後に赤く腫らした恵けいの爆乳が、気持ちよさそうにぷるんと揺れた。
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