監督:K*WSET
発売日:2011年11月14日
品番:dwd-051
収録時間:147分
定価:3,990円
メーカー:ドグマ
文=淫語魔
前髪を眉毛に揃えてパッツンと切ってしまうことを「前髪オンザ(眉毛)」っていうんですってね。AVレビューを書いていると、女性の格好を表現するのに、このファッションはなんていうものなのかとか、この髪型はどうだとか、そういうのを調べてほっほーと感心することがあるんですが、今回はこの桃音まみるちゃんの「前髪オンザ」がそうでした。ストレートの黒い長髪、そして前髪オンザ眉毛。口を開けば優等生っぽい真面目な話し方。声も透き通るような声なんですよ。派手なところが一切ありません。その上、微乳。やはり清楚な美少女は控え目なオッパイのほうがいいでしょう。清純可憐な女の子が好きな人にはたまらないでしょうね。
そのおとなしそうな女子校生、桃音まみるちゃんが「唾液☆キス魔少女」というタイトルどおりキスをしまくります。
最初のコーナーは禁断の父娘相姦。父親役は濃厚な接吻に定評のある小沢とおる。
接吻中も交接中もまみるちゃんからは「お父さんっ!」と何度も呼びかけられる。
最初のうちこそ、その「お父さん」にリードされているが、そのうちまみるちゃん自ら唾をたらし、積極的に舌を絡め、馬乗りになって腰を振るいけない娘に変貌していく。騎乗位の間も「いっぱい飲んで」と言いながらタラタラと舌先からよだれを垂らす。後背位、フェラチオをはさんで正常位。セーラー服は最後まで脱がさないで下腹発射。「お父さん、大好きだよ」と言いながらキスをくり返す。
次のコーナーではまみるちゃんがお風呂に入っていると、父親の小沢とおるがやってきて、
「杉浦さんが、まみると風呂、入りたいそうだ」
「えっ、なん、お父さん、えっ、どういうこと……」
なぜか禿げた初老のオジサンが入ってくる。
戸惑いながらも父親の頼みを仕方なくきくまみる。
にやつきながらオジサン登場。「ごめんね、まみるちゃん」と言いながら手に石けんをつけて、まみるちゃんの体を愛おしげに洗っていく。
「……おじさんの息があたるよ」「おじさん、何してるの?」「おじさん、タオルで洗ってよ」「えっ、そんなところはいいから……」「ええ、ちょっと、そこはいいよ」「おじさん、すごい手が熱いよ」「息が荒い」「おじさん、ちょっと、なにすんの」
まみるちゃんのあらゆるところを手でまさぐるオジサン。そしてねっとりとしたキス。立ち上がるとオジサンのチンポはビンビンで若いまみるちゃんの腰にあたる。
まみるちゃんは一度スイッチが入ると積極的になる。「ねぇ、もっといっぱい舐めていいでしょ」なんて言い出す。「カリ、こすれてるのわかる?」とオジサンの膝の上に乗って手コキ。その体勢のままキスをしつつ体全体をオジサンにこすりつける。
最後は立ったまま手コキして発射寸前にチンポを顔に寄せ舌射。
すっかり痴女化したまみるちゃんに主導権を握られ、オジサンは完全に受け身状態。「また遊んであげるね」と小娘に言われてしまう。
次のコーナーは家庭訪問。学校の先生がまみるちゃんの家にいくと、そこはまみるちゃん一人。なぜか体操着でお出迎え。すぐに自分の部屋に連れ込み先生をブルマ姿で挑発していく。ときおりキスをはさみしつつ手マン、フェラ、チングリでのアナル舐め、顔騎「今度は先生のが欲しいな」と騎乗位挿入。「先生、まみるが動かすからいいよ」と腰をふりつつ上から乳首や口にキスなどしていく。後背位、正常位で舌射。
そして最後に兄妹。
「ねぇお兄ちゃんはセックスしたことあるの?」「お兄ちゃん、キスの仕方、知らないんだ?」童貞を激しく否定するお兄ちゃんだが、かなり態度が怪しい。妹は積極的にお兄ちゃんを誘惑して「ねぇ、まみるのベロ、しゃぶってみてよ」とキス。そして手コキ射。お兄ちゃんはとても気持ちよさそう。
「ねぇ気持ちよかったの、お兄ちゃん?」「またチューと乳首舐め、いっぱいしてあげるね」キスと乳首責めをやめない妹でフェードアウト。
父親、隣のオジサン、学校の先生、兄と4つの禁断ストーリーですが、清純そうな女の子が最初は控え目にしていたのに、キスしていくうちにだんだん積極的になり痴女化していく。そのあたりが非常によく描かれている作品だと思いました。
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