文=横田猛雄
絵=伊集院貴子
【お尻くらべ】
こうやってチンチンを突っ込んで、背後から眺めると、女の人のお尻は皆それぞれ違っています。
上田先生のは、肌が象牙色ですべすべ光って艶かあり、お尻はラッキョウを二つ並べたように、キュッと締まっています。
落合先生のは、肌が雪のように真っ白くて、お尻もふっくらしていて桃のようで、実際桃のような極薄い短い生ぶ毛があり、内股のところは、よく色白の人に共通した、白いところに薄く桜色のまだらが霜降りのようになっています。
落合先生の桃のような双つの丘の間の谷間に潜り込んで刺さっている私のチンチン、先の方が太くて長いので、一寸腰を引いて見ると、真綿のようにまつわり付いていた先生の直腸の襞が、めくれ返って門ロから外へ食み出して、赤くぬめって光り、小刻みに腰を前後に揺すってやると、その赤くて濡れた柔らかい内襞が、ニチャニチャと出たり隠れたりするのです。
中に潜り込んでいる私のチンチンの前の方半分は、この赤い内襞にしっかり包まれているのかと思うと、凄く感激します。
先主の中の方は、磯巾着が潮の流れにそよぐように、ゆっくり動いて、私のチンチンを撫でているんですから……。
ついこのあいだ、新聞のお姉さんのお尻の穴にチンチンを入れさせてもらったのが、私にとっての初めての女性のお尻の体験で、次いで妊娠中の酒屋のお姉さんのお尻の穴に入れさせてもらったばかりです。
新聞のお姉さんは、大学時代は教育学部で、中学校の体育の先生になる勉強をしていましたので、国や県の様々な大会にもよく出場し、特に体操競技が上手で、時には球技の選手の中にも加わったりしていました。
女性としては美事に発達した筋肉と瞬発力と、鋭い運動神経をしており、しかも結婚してからは、婿さんの精力が弱く、夜勤が多くて、性的欲求の不満を充足させるため、私との関係が出来るまでは、様々なものを性器に挿入したり、お尻の穴にも挿入して動かして、自分で処理していたと言うだけあって、お尻の穴の筋肉の伸展性や柔軟性もよく練れていて、私の善光寺チンボを受け入れる時、今日の先生達のように、こんなに激しく、苦悶してのたうち廻ることはありませんでした。
お姉さんの肌は小麦色していて、私のチンチンを咥えると、キュッと両方の尻たぶに力を込めて、男のような強い力で締め付けるので、お姉さんの尻たぶは筋肉が締まってキュッとへこんで、尻笑窪が出来て、食い切られそうで、互角の戦いでした。
酒屋のお姉さんは妊娠中で、便秘の治療のために、新聞のお姉さんにお尻の穴を指でくじられたり、医師の検診なとで、お尻の穴の紐の弛め方もある程度は体得しているので、私のものをそれほど苦しまずに受け入れ、充分ゆとりをもって楽しめました。
上田先生や落合先生の場合、お尻をこんな大きな物で串刺しにされるのは今日が初めての処女ですから、無理もないことです、私のチンチンの先の方は、玉子と同じ大きさがあるのですから……。
(続く)
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