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▼ 大肛門狂時代 お尻の穴のお勉強【53】
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文=横田猛雄
絵=伊集院貴子


先生は猛ちゃんのでっかいオチンチンに輿昧津々。あまりの大きさに奇形じゃないかとおどかし、このままどんとんでかくなってしまったら見世物小屋行きだとまでいう始末。猛ちゃんは可哀相に本気で脅えちゃっています。藁にもすがりたいほどの気待ちの猛ちゃん。先生の言うことに素直に従って、裸の写真を撮られることになりました。


【先生の凄い本】

先生の部屋には一昨日学校で見せられたよりももっと凄い本が沢山あります。
それは街の本屋では見たことも無い本で、先生のような保健や医学の専門の人だけしか持っていない本です。
撮影が終わって、先生が紅茶を入れてくれるということで、湯を沸かしに立たれたので、私は先生の机の上に積まれた中の、一番上の本を手に取りました。

「まだ服着たらあかんよ」

と言われていますので勿論全裸のままです。
その本は『小・中学生の身体発育』という主題が付いていて、とても写真の多い本ですが、内容は昭和二十一年から昨年二十九年までの小学校五〜六年生と中学生の健康優良児の写真と身体各部の測定値を記録した報告書で、驚いたことには、そこに出てくる小学六年生は男女共すでに大人と全く同じ体格をして、陰毛や腋毛も大人と同じように生えているのです。

初めにびっくりしたのは、その写真の写し方で、各県代表の少年少女達が、すべて一糸まとわぬ全裸で、今私が先生に写されたのと同じように写っているのです。
直立して気を付けしたのや、両足を大きく開いて、両手を斜め上に上げたのが生々しく、顔も真っ直ぐにはっきり写っているのです。

勿論あの部分もはっきり写っています、そして、別の頁には各自の性器の部分だけが色々な方向から写してあり、男生徒はエレクトしたところとしぼんだところの両方が詳しく一人につき何枚も写してあり、女生徒の場合は看護婦さんのような介添えの人がその部分を指で左右に大きく拡げて撮影してあり、そのほか診察ベッドの上に膝を曲げて仰臥し、うんとお腹をへこませたのと、一杯にふくらませたのが、同一画面に重なるように写してあったり、肛門の部分は右と左に、普通にしたのと、腹筋に力を入れて引き締めたのとが対称にしてあり、鉄棒に懸垂して一杯に腕を曲げて全身に力の入ったところが前後、側面と写してあり、それらの写真はどれ一枚とってみても生々しい迫力のある物ばかりです。

小学校の頃から健康優良児というのはよく聞きますが、各郡や市の審査で抜擢された子が更に集められて篩に掛けられ、その中から各都道府県代表が決まるのだそうですが、その代表を決める時は各都道府県にある国立の医科大学で精密な各部の診察や計測や写真撮影がなされ、しっかりしたデータが作られるのだそうで、その成果をまとめたのがこの本で、医学や学校の保健教育者にだけ渡る限定出版物だから一般書店の店頭に並ぶこと無く、開架式の図書館には備えられす、医科関係の研究所の図書室くらいでないと置かれていないとのことです。

先に肛門の写真も撮られていることを記しましたが、後上京しての大学生活で、アメリカ南部の黒人奴隷の事を記した本を読んだ中に、奴隷を買う時に歯や肛門も手で大きく拡げて調べて値踏みすることが書いてあり、その後テレビドラマで有名になったアメリカの黒人奴隷を主題にした小説『ルーツ』でも主人公が白人に買い取られる時、肛門の締まり具合を詳しく調べられるシーンが出て来ますが、肛門の締まり具合でその人間の筋肉の良し悪しがよく分かるからだそうです。

それにしても健康優良児たちの写真、とても迫力がありました。
特に女性はすべて腰や乳房の大きさなんか、小学生でも大人以上にグラマーで、毛が多く、唯顔だけはあたり前の少年少女然としてあどけなく、だけどその中に載っている中学生の男性器のどれよりも私の物の方が大きいようでした。

中には長さ十八センチというのも何人かいましたが、二十センチ近い私のは、全国の中学校代表の健康優良児のより二センチ近く勝っているようでした。
(続く)


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