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▼ 大肛門狂時代 お尻の穴のお勉強【62】

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文=横田猛雄
絵=伊集院貴子


落合先生の家でのおちんちん検査。猛ちゃんと落合先生が全裸で検査を続けているところへ突然保健所の上田先生が入ってきました。猛ちゃんはびっくり仰天。でも上田先生は、落合先生の友人だったのです。そのあとは皆様のご想像どおりの3Pになったのでした。


【チンと玉のエクスタシー】

チンと玉のエクスタシー「前立腺マッサージええ気持ちか、どうや?」

と私の顔を見ると、上田先生は一旦手を抜くと私の前に廻り、コチンコチンにたけっている私のチンチンに閉じ合わせたままの唇を押し付け、顔をグッと押し付けて、ゆっくり徐徐に私のそこの首玉の所を押し包むように飲み込み、足を揃えて、

「気を付け」

をした私の両太股を左手で抱きかかえると、湿った右手を廻し、その手の先が背後から私のお尻の谷間をじわじわと侵略してきたのです。
落合先生が背後で何かしていると思ったら、お尻の谷間に掌でべっとりとグリセリンを塗りつけていたのです。
グリセリンで石鹸を塗ったようによく滑る私の二つの丘の間の谷の底目がけて、上田先生の掌は、まるで力道山の空手チョップのように滑り込んだり又引きさがったり、そうやってヌルヌル撫で廻され、こね廻され、何度目かに先生の中指の先がお尻の穴に触れたと思ったら、あれ、容赦の無い突きが始まったのです。
中指の先端がお尻の穴の紐ロをこじ開けたと思ったら、ああ、先生は薬指と小指を曲げたようです。
あっ示指も潜り込んで、指一本の時と違って二本揃えて入れられると確実にお尻の穴は広く侵略されたことが実感されます。
さっきのバナナで慣れていますから、そんなに痛いとは思いませんが、指はやっぱり違います。
血が通っているんですから。
先生の指の先は又あの一番効くところをクイクイと掻き撫でるのですから私のチンはいななかない訳にはゆきません。
トマトのようなつや光りのした私のあそこを、先生はすっぽりとロ中に含み、舌先を上手に小刻みに使って、そこのオシッコの出る割れ目をピロピロと開こうとするのです。
先生の唇は上から見下ろすと、ピンク色でヌメヌメした蛭のようにリズミカルに収縮して、強く吸う時はキュッという音がし、又唾液を沢山分泌して、舌が動くとグチュグチュと音がしてロ外にまであふれ出し、その湿りで私のあそこはべとべとでよく滑るようになり、先生の内部からのノックで私のオチンチンは焼火箸を通されたように一本の棒か管のように硬直しました。
おチンの中を、膀胱から先っぽまで、特急列車が通ったように思ったのは、タンクの中にあった全部の精が発射された瞬間でした。
先生は指を抜いてようやく私のお尻を許して下さると、その掌は今度は大事な玉の袋を下から支え上げるようにし、五本の指の先でそれをやわやわともみ始めたのです。
落合先生はというと両手にベットリとグリセリンを塗りつけて背後から私の両方の脇腹をさすり廻し、ついに私の両腕を羽交い絞めにしますので私は嫌でも反り返ってしまいます。
そんなにして二人の先生は交替しながら私のお尻の穴と、チンと玉の袋とに、生まれてこのかた味わったことも無い強烈なエクスタシーを教え込んで下さったのです。
(続く)


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