絵と文=大園喜八郎
秘密教団「赤満講」が、生け贄となった哀れな少女たちを使って荒ぶる神々を鎮める背徳と暴虐の歳時記。
ジャパニーズ・カルトの新境地!
【八穴いじめ】
八つ穴に 蝋燭立てて 川瀬餓鬼
女性の身体には両耳、鼻の穴四つに、口、尿道口、幸門に満幸の計八穴があります。これを責めるのが八穴責めと言われるものです。まず生け贄を素っ裸にした上で丸太を束ねた上に転がし、顔に存在する五つの穴と、陰部に存在する三つの穴が出来るだけ接近するように、逆さ富士に縛ります。
まず、満幸に男根を突っ込んでたっぷりレイプを楽しんだのち、発射寸前に珍寶を引っこ抜いて、まだ中×生の生け贄、由美ちゃんの耳の中に精液を放出します。ついで耳掻きで耳の穴を強く掻き回しますと、「あぁ、やめて、やめて」と泣きだします。耳穴から溢れた精液が屈辱の涙と混ざり合って少女の頬を流れ落ちるとき、信者の皆様の楽しみは格別でございましょう。
どうぞ、皆様は少女とのセックスを楽しんだ後、鼻の穴にザーメンをたっぷりと流し込んで下さい。由美ちゃんは何度も咳き込みながら涙を流して苦しむでしょう。次は口の中を責めます。まず歯科医が使う研磨機で少女の歯を削りましょう。ナチスの拷問に歯に穴を開けて神経をいじめるのがありますが、そこまでいかなくとも、歯医者の機械で削られるのはたまったものではありません。
しかも全裸開脚の逆さ富士でこの拷問を受けるのですから。次いで口の中に男根を突っ込んで大量のザーメンを注ぎ込みます。
最後は陰部の三穴責めです。まず、尿道口に導尿管を突っ込み、ゴムホースの一端を少女の口に入れれば、嫌でも自分の尿を呑み込まなければなりません。次いで大量の牛乳浣腸が施された後、可愛い幸門から噴き出した大便混じりの浣腸液は、ホースを伝って由美ちゃんの口へと注ぎ込まれます。
さらに信者の皆様が次々とレイプを重ねますと、少女の膣や子宮はザーメンでいっぱいになり、外へと流れだします。そこでホースを由美ちゃんの満幸に突っ込みポンプで吸い出しては少女の口へと送り込みます。可哀想に由美ちゃんの口は、糞尿や精液など便所並みの汚物ですっかり汚れてしまいました。
次にこの丸太を筏にして小川に浮かべます。そして少女の八穴に蝋燭を立てましょう。うまく立たないときは、蝋燭を灯して穴に垂らせば蝋燭は溜まって接着剤の働きをしてくれます。あまりの熱さに由美ちゃんはヒィーヒィー泣きますが、それはサド信者を楽しませる効果しかないのです。さて蝋燭がすっかり立てられた後、それぞれの蝋燭に火が灯され、もっとも恥ずかしい格好で少女の灯籠流しが始まるのです。
とくに上口と下口つまり満幸と幸門に差し込まれた百匁蝋燭から流れ落ちる蝋涙は由美ちゃんの素肌を焼いて、その熱さは格段です。ワァーワァーと泣きながら一キロほど流されたところに橋があり、そこで筏は拾い上げられます。しかし、灯籠流しは終わった訳ではありません。逆さ富士のまま上流に車で運ばれ、再び流されるのです。とくに百匁蝋燭が燃え尽きるとき、可哀想に由美ちゃんの幼い秘穴は少なからず火傷をするのですが、それもSMの一つとして喜ばれるのですから悲しいお話でしょう。
(続く)
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