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▼ 赤満講猟奇譚 第35回【月見満幸】

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絵と文=大園喜八郎

秘密教団「赤満講」が、生け贄となった哀れな少女たちを使って荒ぶる神々を鎮める背徳と暴虐の歳時記。
ジャパニーズ・カルトの新境地!


【月見満幸】

電極を 埋めて夜長を 泣き明かしく

九月の満月の夜、一般の家庭では、月見団子を供えて秋の七草を飾ります。ところが、裏神道では、少女の月見満幸を供え、責めの七草を飾ることになっています。「竹、薔薇、山芋、蓬(よもぎ)、漆に栗、唐辛子を責めの七草」と呼んで、七種類の植物がおぞましい責め草になっているのでございます。

竹は手頃な鞭になる他、膣に押し込んで割り広げたり、折り曲げた時に出来る簓(ささら)の棘を満幸に突き刺したり、乳首を茎に挟んだりして責めるのに使います。

薔薇は縄の代わりに裸体を縛るのに用いたり、棘のついた枝を鞭に致します。山芋は膣に押し込んで物凄い痒みを生け贄に与えます。蓬は干してもぐさにし、乳首や陰核など最も感度の鋭い箇所を灸責めするのに用いられます。

また、漆は柔らかい粘膜部分に真っ赤なかぶれを起こして、生け贄に激しい苦痛を与えます。栗は狭く透明なプラスチックの箱に裸の少女を畳んで入れ、隙間にいが栗を詰めて揺すれば、恐ろしい針責めができ上がります。

唐辛子を膣や肛門に押し込んでヒリヒリとした刺激を哀れな小娘に与えるのも一興です。信者の皆様はお好みの責め草を選んで生け贄の満幸や幸門に突っ込んで、ロリータの泣き声を楽しみましょう。

そのうちにあたりが暗くなると、少女の膣には長く太い蛍光灯を、幸門にはやや小さい蛍光灯を無理やりに押し込みます。裸銅線は蛍光灯の電極と、変圧器を介して蓄電池を繋いでおり、もう一本の銅線は生け贄の右の乳首に巻きつけてあります。この時、心臓に近い左の乳首は避けたほうが安全です。

裏神道の神主は鬼神に対して祝詞を捧げた後、裸少女の身体を祓いますが、これもなかなかの見ものとなります。なにしろお祓いの棹には白紙ではなくて、鋭い有刺鉄線が取りつけてあるのですから、「ヒィー」「痛イー」の叫びと同時に、無垢の柔肌から赤い血が飛び散るのです。

儀式が終わると、蛍光灯が点灯されます。「アァッー」「ウゥゥッー」という悲鳴が上がり、ある全裸の少女は目を剥き、ある少女は手足を硬直させて震え、またある少女は失禁をして小水を噴き上げました。

無理もありません。電気ショックを与えた時、責め手は思わず手を放すので怪我もないのですが、固く縛られている生け贄は逃げようがないのです。あまりに刺激が強い時は、側にいる神官が少し電圧を弱めてはくれますが、生け贄の少女がほっとする間もなく、次の責め苦が襲って参ります。

それは、蛍光灯が誘蛾灯の働きをして、たくさんの虫が少女の満幸や幸門に集まって這い回ることです。さらに膣や直腸の奥深く突っ込まれた蛍光灯の電極が、熱くなってじりじりと少女の秘部を焦がしていくのです。

あまりの熱さと、おぞましさに、自分がもっとも恥ずかしい姿で固定されていることも忘れて、「満幸の蛍光灯を抜いて下さい」と泣きじゃくるのですが、周りの信者たちはにやにや笑って、哀れな小娘のヌードを観賞するのみで誰も助けようとは致しません。こうして夜が明けるまで、月見団子ならぬ月見満幸の宴は続けられていくのです。

(続く)


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