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▼ 赤満講猟奇譚 第37回【蜆(しじみ)焼き】

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絵と文=大園喜八郎

秘密教団「赤満講」が、生け贄となった哀れな少女たちを使って荒ぶる神々を鎮める背徳と暴虐の歳時記。
ジャパニーズ・カルトの新境地!


【蜆(しじみ)焼き】

サーモンの 襞に喰い込む 栗のいが

裏神道では生け贄の少女だけを責めるのではありません。ときには、鬼神を喜ばせるために一般の少女を拷問にかけます。

それには、裏神道の広い境内が利用されます。境内の中には赤松の林があって、毎年秋には見事な松茸が生えるのです。他の季節では境内に入れぬよう厳しい柵で区切られていますが、松茸が生えた時にはわざと、ハイキングコースを境内に引き込んでいるのです。

それとは知らずに中学生や高校生の女の子が、ハイキングのかたわら松茸が生えているのに気がつきます。そうして軽い気持ちでこの松茸を引っこ抜いてしまった少女には恐ろしい罠が待っているのです。

見張りの合図でハイキングコースの案内板は差し替えられます。しばらく進んだ少女が、この道はおかしいと気づいた時はすでに遅く、屈強な信者五、六人に取り囲まれて松茸を盗んではいないかと聞かれます。少女たちはぶるぶる震えながら否定するでしょう。持ち物を検査すると言われて、「もう、しません。許して下さい」と泣いて謝るのですが、警察に突き出すと言われて青くなって許しを乞うことになるのです。

すると信者の一人が「可哀想だから、住所を聞き、写真を撮ってから帰してあげよう」と言います。泣きながら、少女たちは生徒手帳を手渡し、住所と名前を告げますが、それは、とんでもない落とし穴なのです。

「よし判った、ではヌード写真を撮ろう」

一人がそう言った途端、皆さんは少女たちに飛び掛って裸に剥き、順番に全裸の恥ずかしい姿をカメラに収めて下さい。いくら少女が「話が違う」と言っても構うことはありません。少女たちには松茸を盗んだという引け目がある上、見知らぬ山奥での出来事です。泣き叫んでも誰も助けに来てくれません。

しかし、少女たちへの厳しいリンチはこれからです。まず丸裸の少女たちの両足に栗の枝を渡して座らせ、両手を縛って引っ張り上げ、さらに可愛い乳房には栗の枝をぶら下げます。

鋭い棘は容赦なく少女の腹部、満幸や幸門に突き刺さりますが、「痛いー、痛いー」と泣きながら、不自然な姿勢に耐えかねて腰を下ろせば、鋭い棘は少女の柔らかい粘膜に喰い込みます。周りを取り囲んだ皆さんは、囚人の呻き声と泣き声を楽しんで下さい。

残酷な私刑はさらに続きます。股の下に敷かれた栗のいがにガソリンを注いで火がつけられるのです。「ヒィー」という悲鳴とともに炎は白い下腹部を舐め回し、さらに栗の実を破裂させます。

パンという爆発音と同時に鋭い針は幼い陰核や膣に喰い込み、あまりの苦痛に気絶する囚人も出てきます。ドクターストップがかかって水が掛けられましたら、さあ、皆さんは焼けた満幸に珍宝を突っ込んで、「痛いー、痛いー」と泣き叫ぶ少女たちとのセックスを楽しんで下さい。この責めを「蜆(しじみ)焼き」と言います。

彼女たちはその後もとのハイキングコースに戻されますが、証拠がなくて警察に届けることもできず泣き寝入りするより仕方がないのです。


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