変態小説 パンティ三兄弟秘話【6】
●OLの見栄●
それでは次にもう一人の弟のお話をしたいと思います。その弟が買われて行った先は、二十二〜三歳の若いOLの所だったそうです。そのOLは会社帰りに、よく同僚とお酒を飲んでは夜遅くに帰宅しておりました。お酒を飲むということは、その分尿の溜まりも早く、トイレに行く回数も増え、当然にその分よく汚されたそうです。と申しますのも、そのOLはお酒の為に多少酔っていることもあり、排尿後の後始末を余りよくしなかったのだそうです。
さらにその際、そのOLは大便の方も一緒にしたのだそうです。日に一度の便通が普通の人の排便でしょうが、そのOLは特異体質なのか、排尿のたびに少量ではありますが、その都度と言ってよい程に大便も同時にしていたのだそうです。当然、その大便も余りよく拭き取らなかった為にその汚味汚臭に弟は随分と悩まされたそうです。
話を聞かされて、その弟の顔をよくよく見て見ると、女陰に当たる部分から少し離れた部分、つまり肛門に当る部分には、洗濯をしても落ち切れなかったのでしょう、面積は小さいにしても黄ばんだ染みの跡が確かに残っておりました。さらにそのOLは、会社での勤務中によく生理になったそうです。その際、ナプキンをあてるのが遅れて、弟は顔中真っ赤に染められた経験があったそうです。
(続く)
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |