変態小説 パンティ三兄弟秘話【7】
その時、そのOLは、一旦はトイレの中の汚物入れに弟を脱ぎ捨てたそうですが、もったいないと思い直したのでしょうか、再び弟を取り出してビニール袋の中に入れて密封し、家に持ち帰り洗濯したそうです。さらによく弟の顔を見てみますと、排液で汚れた染みの他に、薄い染み跡ではありますが、大きく広がった経血の染みと思われる跡がありました。一度は汚物入れの中に捨てられて短い生涯を我が運命と覚悟を決めた後、再び拾い上げられた時には嬉しくもあったそうですが、家に持ち帰られて洗濯されるまでの間、顔に付着したままの大量の経血の異臭とその気持ち悪さ。さらにビニール袋の中に密封されていた為に死ぬ程の苦しみを味わったそうです。
またそのOLは、中肉中背のわりには、臀部だけが特に発達していたそうです。その尻の大きさからゆくと通常Lサイズのパンティを穿かなくてはならないのに何故かそのOLは無理をしてMサイズ(弟)を穿いていたそうです。きっと洗濯して干してあるそのLサイズのパンティを人に見られて、太っていると思われるのが恥ずかしかったのでしょう。
女心というものでしょうか。因みに私達三兄弟はMサイズとして作製されていましたので、私達を穿く女性のお尻もMサイズでなければなりません。それなのにそのOLのLサイズの尻に穿かれたのですから、弟の手足身体は伸び切ってダラリとしていました。
弟の手(ウエスト部分のゴム)はさほどではありませんでしたが、弟の足(太股の付け根部分のゴム)は、まったく収縮性が無くなり、大きな二つの輪になっていました。さらに弟の胴体(尻・腹部)に当たる部分も擦り切れがちで薄くなっていました。Lサイズのお尻にMサイズの弟が三年間も穿き続けられたのですからそれも無理の無いことです。
(続く)
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