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▼ 母娘陵辱残酷絵巻・花嫁崩壊〜【12】

母娘陵辱残酷絵巻・花嫁崩壊〜【12】


「花嫁崩壊(大洋図書)」より
脚本=雪村春童
著者=芽撫純一郎

母娘陵辱残酷絵巻・花嫁崩壊〜【12】

男たちは呆然自失の状態にある茜をリビングに引き立てると、手足を縛られて横たわる椿の隣に放り出した。

仰向けに倒れた茜は人形のように天井を見つめている。
純白の下着姿にティアラ。
長い手足に血の気はなかったが、青い血管の浮いた乳房の膨らみや、何よりもその白い美貌は、男たちの欲望を煽り立てずにはおかなかった。

すでにカエル男が満面の笑みでにじり寄り、茜の足の指を舐め回し始めている。

「ねえ、お願い、娘は関係ないじゃないの。責めは全部私が受けるから」

涙ながらに椿が訴え、縛られたまま「茜! 茜!」と身を寄せる。
獰猛な顔の男が「まあ見てなよ」と椿を足で押しとどめ、よく見えるようにと、髪の毛を掴んで椿の半身を起させた。
その時には、ふくらはぎ、太腿へと舐め進んだカエル男が、ついに茜のパンティを毟り取り、露な秘唇に深々と鼻を突っ込んでいた。
片足が垂直に持ち上げられ、肛門から秘穴までの若い縦筋が無防備に舌の侵入を受け入れ、唾液の泡で濡れ光っている。

「ひ、ひどい……なんてことを……」

カエル男は、時間をかけてさらに上半身へと舐め進むと、茜の身体に覆いかぶさり、ブラジャーをずり上げて豊満な乳房にしゃぶりついていく。

「はあぁっ、んめぇっ。お母ちゃんと違って超巨乳。お前らホントに親子かぁ?」

薄桃白の乳首を口に含んだまま、見得を切るように首をひねって椿を見やる。そして椿の瞳に目を合わせたまま、娘の陰唇を指で大きく開かせ、赤黒いペニスをまっすぐに深く埋め込んでいった。

「あぁぁぁっ!」

茜が初めて声を上げ、両の瞳に苦悶を宿して反り返った。


(つづく)


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