母娘陵辱残酷絵巻・花嫁崩壊〜【16】
男の手首が鋭く翻った。
パンパンパンッと畳みかけるような打擲音が連続して響く。
白いなだらかな肉の丘に、たちまち幾筋ものミミズ腫れができ、尻全体が真っ赤に染まって熱を帯びた。
「いいねぇ!」
息を弾ませた男はなおも昂揚感を露にし、さらに太腿を打ち、頬を張った。
「!」
突然顔を打たれた茜が本能的な怒りを込めて男を睨む。
と、正面を向いた茜の右の鼻の穴に、男が自分の親指を爪の根本まで突っ込み、「なんだその目は」と関節を曲げて鼻孔を吊り上げた。
鼻翼がミチミチと音を立てる。
裂けるかも知れないという恐怖がたちまち茜を委縮させ、涙をこぼさせた。
「お母さんの罪を君が肩代わりするんだろう?」
男が、そう言ってドレス越しに茜の乳首を思い切り摘み上げ、捻った。
「くむうぅっっ」
怯えきった茜が慌てて頷くと、男は「そう、それでいい。君はもう罪人なんだ。選択の余地なんてないんだからね」と念を押し、カバンから鼻フックを取り出すと、動けないままの茜の顔にしっかりと装着した。
「なかなかいいよ、茜ちゃん。ドレスも豚鼻も本当に似合ってる。茜ちゃんが綺麗で可愛いからこそ、俺の責めも映えるってもんだ」
茜の顔が羞恥と屈辱にドス黒く染まる。
が、男は手を休めず、「動くんじゃないぞ」と言いながら、茜の吊られた鼻に20本ほどの綿棒を一本一本、時間をかけて挿入した。
(つづく)
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