江美子・隷歌〜【20】
●恋人に売り飛ばされ変態教師たちの奴隷として調教されるセーラー服の美少女……。
江美子・隷歌〜【20】
ビクンビクンと何度も大きく痙攣する。
「あっ、ああっ……」
江美子が初めて味わう絶頂という感覚。その快感の大波が過ぎ去った後、自分がいかに恥ずかしい姿を晒したのか、江美子は屈辱感に襲われた。理性を失いケダモノのような声を上げさせられて自分がみじめだった。
全身に汗をびっしょりとかき、白い肌をピンク色に染めて、固く目を閉じて荒く息をついていた江美子だが、周囲のただならぬ雰囲気に気づいた。江美子が目を開けると、そこには6人の教師がそれぞれの手に電動マッサージ機を構えている姿があったのだ。
同時にスイッチが入れられ、6本の機械がモーター音の六重奏を奏でた。
「ひっ、そんなっ!」
飯田の操るマッサージ機だけでも、あんなに恐ろしい思いをさせられたのに、それが6本同時に襲いかかって来たら。
「いやっ、止めてっ、先生、先生許して下さい! こんなの、こんなのイヤです!」
江美子の哀願が聞き入られるはずもなく、6本の電動マッサージ機は一斉にその肉体へと牙をむいた。
「あああああああっ!」
宮田が右の乳首を、麻耶が左の乳首を、そして飯田、権藤、北村が股間をそれぞれ責めていた。江美子の肉体は限界を超える快感に翻弄された。
「ああっ、イク、イッちゃう!」
ついさっき、初めての絶頂を迎えたばかりの少女の肉体は再び追い上げられていた。そして激しく痙攣すると、生涯二度目の絶頂を体験した。
しかし、江美子が絶頂を迎えても、6本のマッサージ機はその肉体から離れない。そのまま責め続けた。
「セーラー服淫肛羞恥地獄2」
価格6,090円 品番DDSI-002
メーカー/ベイビーエンターテイメント
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