告白 私はオシッコ娘【10】
ずぶ濡れの体 その2
「お願いがあるの……。あたし、あなたの……オシッコが欲しいの。あたしにオシッコをかけてくれない……?」
わたしは真っ赤になりながら蚊の鳴くような小さな声で頼みましたが、彼は驚きの余り言葉もない様子でした。
「驚いたでしょ? あたし、いつもここで自分のオシッコを浴びてオナニーするの。あたし、オシッコにとりつかれちゃったのよ」
依然として彼の口からは言葉が発せられませんでしたが、しばらくして彼は無言のままうなずいてくれました。
実を言うと、彼がアブノーマル・セックスに興味を持っているらしいことは分かっていました。デートの時にもそういうセックスに理解があると何度も言っていたくらいですから、きっとわたしのお願いを聞いてくれると思っていました。
わたしは彼に感謝しました。そして期待に胸踊らせながら、彼に尿意の訪れるのを待ったのでした。
すると幾らも待たないうちに彼は催してきましたが、限界まで我慢させました。
いよいよ期待した時がやってきました。
(続く)
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