告白 私はオシッコ娘【9】
ずぶ濡れの体 その1
その後も浴室でのオシッコオナニーは続きましたが、回を重ねる度にその快感も小さくなっていくような気がしました。そこで、犬の首輪をつけて、風呂桶に溜めたオシッコを犬のように四つ這いになってなめたりしましたが、これもすぐに新鮮味がなくなってしまいました。
また、思いきって真夜中に外の通路にビニールを敷き、そこにオシッコをしたうえで、全裸になってアソコをまさぐったこともありましたが、人に見られる危険が大きすぎるために一度きりでやめてしまいました。
やはりわたしが一番求めているのは、幼い頃のように男性からオシッコを滝のように浴びせかけられることでした。しかし、わたしにも恋人はいるものの、そんなことが頼めようはずもありませんでした。わたしは長い間、悶々と浴室のオシッコオナニーで、文字通り自分を慰めていたのでした。ところが、性の欲望というものは恐ろしいものです。とうとうわたしは彼に打ち明けてしまったのでした。
土曜日の夜、遊びに来ていた彼と浴室で戯れていた時のことでした。この日、わたしは何となく燃えませんでした。彼のやさしい愛撫を受けながらも、頭の中はオシッコプレイでいっぱいでした。
彼はそんなわたしの様子に気づき言葉をかけてくれました。わたしは彼の言葉にはっきりと返事ができませんでしたが、欲望に負けたわたしは少しずつ話しだしました。
「オシッコって汚ないと思う?」
唐突な質問に彼は怪訝そうな顔をしていました。
(続く)
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