告白 私はオシッコ娘【8】
異常な快楽 その4
わたしは余り広くもない浴室の洗い場を膝を折った姿勢で転がりました。一度ならず何度もタイルの上をあっちへ行ったりこっちへ来たりしたのでした。少しでも沢山オシッコで体を濡らしたい。それこそ髪の毛一本一本にまでオシッコを染みこませたいと思いました。
そして望みどおりにオシッコまみれになりましたが、それでも物足りないわたしは、ブラジャーとショーツも脱いで全裸になると、胸やアソコをタイルにこすりつけたのでした。それこそ痛いくらいにこすりつけました。
さらにわたしは目に入ったグショ濡れのショーツを手に取ると、たまらず口の中に押し込んでしまいました。続いてプラジャーも無理やり押し込みました。口内にわたしのオシッコが滲み出していきました。
頬をいっぱいにふくらませたわたしは、オシッコを手で集めてすくっては顔に浴びせかけました。雫が額からポタポタとしたたり落ちました。わたしは何度も何度も顔に浴びせました。
もはやわたしは異常な快楽におぼれる淫獣でした。官能だけを求め、考えるだけでも汚ならしい行為を次々とやったのでした。
この日体験した官能は強烈なものでした。達した後も、しばらくは起き上がることも出来ませんでした。
(続く)
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