告白 私はオシッコ娘【7】
異常な快楽 その3
オシッコが出つくした頃になって、わたしの指はアソコを這い、その音さえ耳に届けと動いていました。ショーツとパンストの二枚重ねの上から、オシッコで濡れ濡れの指がなまめかしく動きました。それぞれの指はその使命を知っているかのように、より刺激的な愛撫をアソコに集中させました。
わたしはたまらぬ快感にその場にへたり込んでしまいました。膝が力なく折れてしまい、自然に座り込んだと言ったほうが正確だったかも知れません。
大きなオシッコ溜まりの出来ているタイルの上に、着衣のまま座り込んだわたしは、そのとろんとした目にスカートにオシッコが染み込んでいく様子を映して、ようやく自分が服を着ていることを思い出しました。
わたしはあわてて上着やスカートを脱いで下着だけになりました。
洋服のためにちょっと気分がそがれてしまいましたが、アソコの指は脱衣の合間も離れるのを嫌うかのごとく愛撫をやめることはありませんでした。逆に今度はショーツの下に入り、直接わたしを刺激しました。
わたしの体は次第に後方に傾き、終いにあお向けに倒れてしまいました。ブラジャーすらもオシッコで濡れていきました。
オシッコまみれになりたい。体中、隅々までをオシッコで汚したい。こうした欲望がわたしを支配してしまいました。わたしは異常な快楽の虜になっていました。
(続く)
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