告白 私はオシッコ娘【11】
ずぶ濡れの体 その3
わたしは、あらかじめ用意した犬の首輪をはめ、犬のように扱って欲しいと頼み、犬の気をつけの姿勢よろしく洗い場に座りました。
彼はわたしの正面に立ちました。目の前にオシッコを浴びせてくれる彼のアソコがありました。 丁度この時わたしも尿意を催したので、手近にあった風呂桶を股の下に入れておきました。
わたしの顔に彼のアソコが向けられると、彼が声をかけました。その途端、限界に達していた彼のアソコからオシッコがほとばしりました。
わたしの顔にやわらかな衝撃があり、一瞬にしてびしょ濡れになりました。
これこそわたしが望んでいたものでした。
わたしはたまらず彼のアソコを握ると、頭にオシッコを浴びせました。続いて口に含みました。 彼のほうはまさか口に含むとは思っていなかったのであわてたようですが、わたしはしっかりと彼を握って手放そうとはしませんでした。
水流はどんどん流れ込み、わたしは喉を鳴らして飲みくだしました。そして、わたしも風呂桶に放尿したのでした。
(続く)
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