告白 私はオシッコ娘【12】
ずぶ濡れの体 その4
彼のオシッコは思っていたより早く終わってしまいましたが、わたしはずぶ濡れの体をさらに手でこすりなから、風呂桶に溜まったわたしのオシッコを頭からぶちまけて欲しいと叫びました。彼も次第に興奮してきているようでした。その証拠に彼のアソコは天を突けとばかりに怒漲していました。彼は風呂桶のオシッコを一気にわたしの頭から浴びせました。
そしてわたしを足で押し倒すと、床をなめろと命じてくれました。
わたしは喜んで床をなめました。それも高く突き出したお尻を彼のほうに向けて、タイルをなめては飲んだのでした。
彼のほうもオシッコを手ですくって桶に溜めてはわたしに浴びせました。
そのうちに彼は我慢できなくなったのでしょう。突然、背後からわたしの中に侵入してきました。ワンワンスタイルでした。首輪をし、床をなめまわすわたしにはお似合いのラーゲでした。それに犯されているみたいでしたから、より強烈なものになりました。
わたしと彼は官能から醒めると、二人で体を洗い合い、再びベッドで愛を確かめ合ったのでした。
その後、彼とのプレイは、彼が強い興味を持ったこともあっで、SM風になってきました。わたしも、この頃では彼の奴隷になってもいいとさえ思うようになりました。
(完)
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