1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【10】
1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【10】
これは読者自らによるモニターである。
●昇り詰めた妻
豆バイブをちょうどクリトリス付近に当てたままにしていると、遂にたまらなくなった妻は急に体をふるわせだし、「イクッ」といって昇り詰めてしまった。
脚の繩をほどいて両膝を立てた形の開脚に縛り直し、アヌスにワセリンを塗り込む。つぎにアナル用バイブでアヌスを責めようというのだ。アヌスにワセリンを塗り込めながら揉みほぐしてから、細くて黒いグロテスクな突起を持ったアナル用バイブのスイッチを入れ、ふっくらとふくれたアヌスにその先端を当てる。
バイブの刺激に妻は尻をモジモジうごめかす。が、アナルセックスも十分体験している妻のアヌスはバイブを自分のほうから受け入れる感じでスムースに飲み込んでいく。
「アアッ、ウンッ、ウンッ」
アヌスにバイブを受け入れた妻は苦し気な呻き声を洩らし腰を左右に振り立てる。初めのうちはそうして息張るような声を立てているが、そのうち快感を感じはじめると、
「〜ウウン……アア〜ン」
と、なんとも悩ましい陶酔したような声になってゆっくりと腰をくねらせはじめる。
アヌスでいってしまうと妻はしばらくグッタリしてしまうので適当な所でバイブを抜き取り、いよいよ浣腸に移ることにした。
実をいうと、撮影が決まったとき、この浣腸プレイのことで妻と僕は一もめあったのだ。妻がどうしても人前での排泄はいやだといいだしたのだ。
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |