1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【13】
1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【13】
これは読者自らによるモニターである。
●焦らすようなバイブの抽送に……
バイブを濡らすジュースが抽送するにつれて白くなり粘りを持ってくる。それにつれて妻の呼吸も悩ましい喘ぎになってくる。
「どうだ?」
「アアッ……もうっ」
たまらなさそうにいう。
「もうなに?」
いつもならもっとどうしてほしいとか、いきたいとかいろいろ自分からいう律子だが、やはりKさんを意識しているのだろう、僕が焦らすように浅くゆっくり抽送するのを、ただ、もどかしがっているだけだった。
「いいのか?」
深々とバイブを送り込みながら抽送して聞くと、初めて、
「いいっ」
と、か細い泣くような声でいう。
「どこがいいんだ?」
「いやっ」
これまたいつもはオ××コといってますます興奮してくるのに恥ずかしがっていわない。
そうしているうちに便意を催してきた。バイブ責めをやめ、脚を吊った繩をほどき、後手縛りにされた体をくの字にして横になっているそばにオマルを置いてやる。
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