1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【15】
1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【15】
これは読者自らによるモニターである。
●人前での排泄が妻を大胆にさせた……
縄をほどいてやりながら、
「Kさんの見てる前で排泄した感想はどうだ?」
と聞くと、
「いやっ、しらないっ」
そういうなりオマルを持ってトイレに駆け込んで行った。
さすがに排泄だけは相当にこたえたようだ。だが、それがその後の妻を大胆にしたことも確かだった。もう排泄する所まで見られてしまったのだから……というひらき直りの気持が出てきたのだろう。
もどってきた妻を再び後手縛りにすると、その縄を鴨居に結びつけて立たせ、撮影続行。熊ん子タイプのバイブを妻の股間に挟ませ、落すな! と命じてバイブのスイッチを入れた。
大突起の方はクレヴァス、小突起のほうはクリトリスのあたりに当っている。その刺激に妻は太腿を締めつけながら悶える。内股気味になって腰を引き、くねくねとその腰を振るのだ。
つぎに片足の膝を吊り上げて開脚させ、バイブをインサートした。手に持って抽送した。体を支えている足がふるえだした妻は、縄に体を預けるような状態になってきた。
そこでテーブルの上に仰向けにして縛ることにした。両手をバンザイのかっこうに拘束し、両足をひらいてテーブルの脚に縛りつけた。
上へ |
カテゴリ一覧へ TOPへ |
■広告出稿お問い合わせ ■広告に関するお問合せ ■ご意見・ご要望 ■プライバシーポリシー ■大洋グループ公式携帯サイト |