1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【16】
1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【16】
これは読者自らによるモニターである。
●懇願する妻
アノ部分はもうとっくにジュースをあふれさせていた。妻はラビアが発達していてセリ出している。それをひらいてスイッチを入れたバイブでクレヴァスを嬲る。たまらなさそうな反応を示すがほとんど体を動かすことはできない。せいぜい顔を振るぐらいのことだ。
「欲しいのか?」
ほんのわずかバイブをインサートしかける。
「いやっ」
「欲しくないのか?」
バイブを引くと、また、「いやっ」と顔を振っていう。
「どっちなんだ?」
「欲しいの」
妻は興奮した顔つきでいった。
「どこに何をどうしてほしいのか、ちゃんといってみろ」
再びバイブをほんのわずか咥えさせていると、
「ああっ、もっと」
妻は我慢できない様子で哀願する。
「入れてっ」
「どこに?」
「オ××コっ」
「ちゃんといってみろ」
「ああんっ、バイブを、オ××コに、入れてっ」
妻は焦れたようにいった。
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