1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【18】
1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【18】
これは読者自らによるモニターである。
●我々夫婦にとってこの体験が転機に……
空気を抜いて、つぎにセッケン水を注入した。一度排泄している妻はセッケン水の流入感を心地よさそうに受けとめていた。
この二度目の浣腸は約千cc位は注入したと思う。途中、セッケン水を作り直して注入したのだが、なにしろこの浣腸器は注入量が目分量でしかわからないのだ。
便意を催してきたというので今度は両手吊りのポーズで妻をオマルに跨がせたのだが、なかなか排泄にいたらない。それでそのまま注射器型の浣腸器を使い、200cc程注入してみた。
すると、浣腸器を抜いた直後妻が「もう出るっ」といいだしてKさんはあわててカメラを構えた。
Kさんの背後に立って覗いていると、そのとき妻が放尿するような感じで排泄しはじめた。Kさんがたてつづけにシャッターを切る。排泄はほとんど注入したセッケン水だった。
そうしてこの日の撮影は終ったのだが、僕たち夫婦にとってこの体験は1つの転機になりそうだ。
妻も僕も夫婦プレイのワクを越えてもっといろいろなプレイにチャレンジしてみたいという意欲が出てきたからである。
最後に、本当にいい体験をさせてもらいました、Kさん、ありがとう。
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