1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【7】
1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【7】
これは読者自らによるモニターである。
●いやらしい腰
妻を横たえたり、それでパンティをずらしたりして撮影はつづく。
恥ずかしそうにしながらもなんとなく熱にうかされてうっとりとした表情の妻を見ているうち、僕のほうも嗜虐的な気分になってきた。
それで、律子を跪かせると、ズボンのファスナーを下ろした僕は、唐突に、フェラチオを命じた。
これには津子も驚いたらしい。それはそうだろう、撮影が始まってまだ間もないのだ。
だが、恥ずかしそうに下を向くのを髪をつかんで顔を起こすと、律子は僕のモノを含み、いったん含むと興奮した表情で熱っぽく舌を使いはじめた。
「おいしかったか?」
と聞くと、
「イヤ」
Kさんを意識してだろう、恥ずかしそうに小声でいう妻に、上体を前に倒し腰を持ち上げるポーズを取らせた。
パンティをずり下げているので尻の間から嬲るのは自由だ。
僕が手にしたのはヘラ状のバイブ。これは本誌で夢村さんが愛用しているのを見て、さっそく僕も愛用するようになったのだが、ちょうど細長いヘラのようになっているので、デリケートな責めには重宝だ。
そのヘラバイブをクレヴァスからアヌス、アヌスからクレヴァスと往復させる。
妻は僕も気に入っているムチムチしたヒップをモジモジさせながら耐えていたが、ヘラバイブの先端をクリトリスやアヌスでとめると、「アアンッ」といったり、「ウウンッ」といったり悩ましい声を洩らしてヒップをクネクネと振り立てる。
「なんだ、そのいやらしい腰は!」
バシッ、と尻に平手打を浴びせる。
「だってえ」
そういいながらはしたなくヒップを動かす。クリトリスを探り当ててみると、もうすっかり固くとがっている。ヘラバイブを濡れそびれた部分にインサートした。
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