1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【8】
1983年2月号 「熱き浣腸に悶え!!」【8】
これは読者自らによるモニターである。
●視姦に燃える妻
「アッ、アッ……ウンッ……ダメッ」
一際高い声をあげてヒップがおもしろいようにくねる。
たっぷりとジュースにまみれたヘラバイブをつぎにアヌスに移し、当てたままにしていると前の部分を責めるときとはちがう反応が現われる。
「ウンッ、ウンッ」
と、さも切なそうな声を洩らしながらもどかしそうに腰を振る。そのままバイブをアヌスにもインサートした。
呻きが高まって喘ぎがはやくなる。
ヘラバイブからアナル拡張器に責め具を変え、濡れそびれている前の部分にアヒルの口のような開口部を入れると、僕はKさんを呼んだ。一緒に見てもらって妻を羞恥責めにかけてやろうと思ったのだ。
拡張器をひらく。アノ部分がポッカリとトンネルのようにあき、濡れて光るピンク色の粘膜が微妙にうごめいている。
妻は興奮した喘ぐような声を洩らした。
「Kさん、見えますか?」
僕がそういうと、Kさんも覗き込んで、
「よく見えますよ。奥まですっかり見えてる」
と口に出して妻の羞恥心をあおり、そうだ、写真に撮っておいて後で奥さんにも見せてあげたらどうですか? と素晴しいアイデアまで提供してくれた。
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