1983年4月号 「女子大生は蝋燭がお好き」【12】
1983年4月号 「女子大生は蝋燭がお好き」【12】
私は、自分で手足を縛ってローソク責めを試みたのです……。
●クスコの挿入
「どれどれ、じゃあ俺がミツコのあそこを調べてあげよう」
それまでカメラマン役でおとなしくしていたSが、濡れているというのを聞き、待ってましたとばかりにクスコを手にする。
「やだァ、そんな……」
「ほらほらじっとして!」
Sはパンストの穴をぐいっと拡げ、クスコの嘴のような先をクレヴァスに当て、花芯におさめていく。アッというようにミツコの表情が悩ましく歪む。
Sがクスコを開口させると、
「アアッ!」
ミツコは昂ぶった声を洩らした。インサートの実感はないにしてもそのとき押しひろげられるのと同じ感覚のはずだ。
「うん、奥までよく見える」
そういいながらSは覗き込み、ミツコの羞恥(同時に快感でもあろはず)を煽る。もっとも明りを当てないかぎり見えるはずはないのだ。小生も覗いてみたがわずかに入口付近のきれいな色の粘膜が見えただけだった。
さらにSはクスコをしきりに開閉させはじめた。
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