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▼ 1983年4月号 「女子大生は蝋燭がお好き」【8】

1983年4月号 「女子大生は蝋燭がお好き」【8】


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プレイ志願者=ミツコ(仮)

1983年4月号 「女子大生は蝋燭がお好き」【8】

私は、自分で手足を縛ってローソク責めを試みたのです……。

●乳首弄び

「可愛いきれいなオッパイをしてるねえ」

刳り貫いたドレスの胸の2つの穴から覗いた乳房は、実際、その通りだった。ほどよい大きさで形もいい。みずみずしい張りをもち、乳首がツンを上向きに反っている。それにまた、小ぶりな乳房も乳暈もきれいなピンク色で皺や粒状のでこぼこがなく、つるりとしているのだ。

ミツコはさも恥ずかしそうに俯いていた。全裸よりも着衣のままそうして乳房だけを露出しているほうが我々の視線がどこに注がれているか歴然としているだけに、より羞恥は強かったにちがいない。

つづいて乳房の穴を繋ぐ形にハサミを入れ、さらにドレスの前をタテに切りひらいていくと、それを脅えた眼で追っていたミツコは「ああっ」と声をうわずらせた。パンストが見えはじめたのだ。そのままいけば繁みが透けて見える。

「ほら、見えちゃうぞ」
「いやっ!」

身じろぎするのを、そこでハサミをストップし、ドレスの背中のファスナーを下げると、そこから手を人れ乳房をまさぐった。

「ミツコのオッパイ感じやすそうだねえ」

揉みしだき、乳首をつまんで弄ぶ。

「こうされるとすぐいい気持になっちゃうんじゃないの?」
「ああっ」
「ほうら、もう悩ましい声を出してる」
「だってえ!」

声をうわずらせていうのを、乳首を揉みたてているとせつなそうに喘ぎ、身じろぎする。乳首はみるみる硬くしこってきた。みずみずしいだけに反応もはっきりしている。


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