犬になった美少年 第4回【1】
犬になった美少年 第4回【1】
美少年の初々しい一物を苛めると私のスキャンティはびっしょりでした……
●オナペット
「おばさま……!」
M・Tは恥ずかしさに耐えられないといったように、両手を胸に合わせてはやく衣服をつけたがっていました。しかし私が許すはずはないのです。いや私はもっと残酷なことを命じたのです。
「私は全部脱ぎなさいといったのよ」
「……」
M・Tの表情が戸惑いに揺れました。私の背筋にあるサディスティックな戦りつが疾ったのです。
「全部脱げといったのよ。まだブリーフがあるわ」
「……」
「犬の検査はできなくてよ。どこの犬が下着をつけているというの」
「これもですか……」
M・Tは哀しい目をしていました。
「そうよ、きみのからだが健康であるかどうか調べてみないとわかんないわ」
「ぼく、まだ、女の子とナニもしていません……」
「そんなこと、当てにならないわよ。脱ぎなさい、私の目のまえで……」
「は、はい……」
M・Tは観念したように白いブリーフのゴム目に指をかけ、すこしずつそれを下へおろしていきました。私はじっと熱い視線を注ぎました。
「生えてるのね、一人前に」
私は少年の鼠胚部が栗色の茂みに翳ってるのをみて、くすりと含み笑ったのでした。
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