犬になった美少年 第4回【2】
犬になった美少年 第4回【2】
美少年の初々しい一物を苛めると私のスキャンティはびっしょりでした……
●オナペット
「すみません……」
「謝ることはないわ。はやく手をはなしなさい」
M・Tは両手で股間をかくしていました。その手のさまから、私は少年の一物がエレクトしてるのを悟ったのです。
「はい……」
M・Tは面を伏せなから手をはなしました。グランスがピンク色に半分ほど剥きでた新鮮な一物が、そこにあらわとなっていました。私の下腹部はじーんと熱くなったのです。こんなことはしばらくぶりのことでした。
「仮性包茎ね。でもおばさまの目のまえでおっタテるとはすこし失礼だと思わない?」
私はわざと意地悪な質問をしてやったのです。
「すみません……」
「すみませんですむものではないわよ。さあ、ふだんのように鎮めなさい」
私はネグリジェの胸をすこしはだけ、裾を乱しながらねっとりといってやったのです。
「……」
だが、そういえばいうほどM・Tの一物は硬直するばかりでした。それにしてもそれはなんという、凛々しく雄々しい一物だろう。それは草竹のように美しくさえありました。
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