犬になった美少年 第5回【1】
犬になった美少年 第5回【1】
美少年の初々しい一物を苛めると私のスキャンティはびっしょりでした……
●犬の首輪
「ごめんなさい、お許しください、おばさま」
私はしょげかえるM・Tを見ていました。
「失礼よ、おばさまをオナペットだなんて。でも許してあげるわ。なぜだかわかる?」
「わかりません……」
「うふふ、このおちんこがきれいだからよ。さあ、お望みどうり犬にしてあげるわ」
私はそれから犬の鎖を手にとりました。本物の犬の首輪で金属製の鎖のついたものでした。
「四つん這いになりなさい」
「はい……」
M・Tはいわれたとおり、四つん這いになりました。
「もっとお尻を下げて」
まるで少女のような、ぷりんとした少年の小さな尻を私はおさえつけました。
「はい……」
「じゃあ首輪をつけてやるわ」
ガチャーン――金属製の音がして、M・Tの喉が、ぴくんとケイレンしました。本物の犬の首輪は指一本の隙間をつくっただけで、少年の首におさまりました。私は鎖を引っぱっていました。
「これから散歩よ。まず、お部屋をひとまわりするわよ」
私はグイと鎖を引っぱりました。
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