犬になった美少年 第5回【2】
犬になった美少年 第5回【2】
美少年の初々しい一物を苛めると私のスキャンティはびっしょりでした……
●犬の首輪
「あっ……」
M・Tは引きずられるように四つ足でうごきだしました。馴れないせいか苦しそうでした。私のマンションは4LDKでかなり広いのです。廊下の突き当たりにバスルームがあり、トイレもあります。ベランダに二坪ほどのガーデンがあり、草花の植込みがあります。
まず、私はバスルームへつれていき"消毒"してやろうと思ったのです。
「おちんこを洗ってあげる」
私はM・Tを仰むけに寝かせました。よくそういうふうにして、犬を洗ってやっていたのです。M・Tは仰むいてエレクトしてる一物を手でかくそうとしてました。
「駄目! 手をはなすのよ!」
叱りつけながら私はホースの筒先を命中させたのです。はげしい水流がM・Tの一物にぶつかると、たちまち悲鳴が私の耳をおおいました。
「やめてください! あっ、も、もうやめて……」
「駄目! エッチでなくなるまで許さないわ! 」
私はすっかり興奮していました。少年の一物を痛めつけることで、私は自分が性交をしてるような錯覚にとらわれました。私の目はぎらつき、呼吸が乱れ、そして私のスキャンティはびっしょりだったのです。
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