犬になった美少年 第5回【3】
犬になった美少年 第5回【3】
美少年の初々しい一物を苛めると私のスキャンティはびっしょりでした……
●犬の首輪
「あっ……おばさま……」
「きみは犬でしょう? 犬になりたくてここへきたんでしよう? それなら辛抱するのよ!」
私ははげしく水流を浴びせつづけました。
グランスが痛めつけられて右に左に揺れるところはなんともいえませんでした。
と、そのときでした。
「ああっ………」
M・Tの一物から白濁の体液が一メートルも高く、噴射したのでした。
「やったわね……」
私は目をむきました。そして同時に私の張りつめていた興奮は終えんしていきました。私は果てたのでした。
それから三カ月――。
夏休みが終わっても、M・Tは私のところへ週に一回はくるのです。塾帰りに寄るのです。そして私はM・Tとのプレイにうつつを抜かしています。
M・Tは、私の犬となり、私の召使いとなり、私の奴隷となったのです。
少年の目醒めていく異端の性に私はときどき責任を感じますが、この妖しい官能のプレイを私は止めることができないのです。
もちろん私とM・Tとのあいだは"主従関係"ですから、直接の性行為はありません。しかし精神的にこれほど淫らな関係はないと思います。できたら私はM・Tに首輪をつけて、誰もいない深夜、公園や路上を散歩したい気持ちでいっぱいなのです。
もう私は本物の犬を飼う必要がなくなりました。
M・Tという、より従順で美しい一物を持った"犬"がいるから……。
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