私は多情な悦虐人形 第7回【1】
私は多情な悦虐人形 第7回【1】
田上さんは私のお尻の方から手を差入れて秘所をまさぐるのです。
●三者三様のマニアたち
「やっぱり、加代さんは、感覚にすごく忠実な人なんだな。加代さん、あなたは女として完全な存在ですよ」
アヌスを揉み込まれて秘所をしとどにあふれさせて悶絶してしまっている私に感激して、華岡さんが言いました。
そのあと、華岡さんは私に浣腸をしました。
うつぶせになった私にお尻だけを突き出させると、太いガラス製の浣腸器を満たしていた牛乳を注入したのです。
そして部屋の真中に置いてあったオマルで私は羞恥の極致とも言える姿勢をとったのです。
「ボクは、クソの黄色と牛乳の白がつくる色ほど美しいものはこの世にないと思ってるんだ」
華岡さんは私の後からお尻を覗き込みながら言うのでした。
私は恥ずかしさのあまり泣いてしまいました。
でも、苦痛ではありませんでした。
華岡さんは私の汚れの後始末をすると、とても信じられない行為をしたのです。
私のアヌスで交ったのです。
不思議なことに痛みはなく、しびれるような快感に突きあげられるだけでした……。
あとで華岡さんが告白したところによると、そんな行為は初めてだったと言うことでした。
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