作=京都・K生
煙草責め
コンピューター学院の事務をしている21歳のOLとSMをやった時、彼女が小柄で高校生のような体つきをしていたので、縛り上げて自由を奪ってしまってから、煙草を喫わせる、つまり、煙草SMをやってみたこがあります。以後、これが病み付きになってしまい、女の子をくどいては煙草SMに没入してしまうようになりました。
SM雑誌の中にも時々、「女を縛り上げて、火のついた巻煙草を1本は陰部に、他の1本を口に咥えさせた。女が観念したように煙草を咥えるのを見ると、何故か、悪女めいた観さえある……」というような表現が見られます。
私はそんな表現に惹かれ、実際にやったらどんな感じになるのかと興味津々でした。ところがやってみたところ、責められている女が休んでいるような間伸びした表情になるので、最初は閉口しました。
考えてみれば、一服は休憩の代名詞でもあります。しかし私が求めていた情景はそういうものではなてのです。煙草を拷問材料のひとつとして使用している……そういうムードが欲しいのです。
そこで私は、責めの一環として鼻の穴で煙草を喫わせる時だけ巻き煙草を使うようにし、口に咥えさせるのは葉巻、煙管、そしてパイプ等、敢えて男っぽい無骨なものを選ぶようにしました。そうすることで、女が手の自由を奪われて、無理やり喫煙させられているという情緒が生まれると考えたからです。
最近は、清純アイドルのタレントまで喫煙常習者として話題になるこの頃ですから、こんな女の子を葉巻やパイブで責めてみたらと思っています。
尚、トップの絵に描かれているように、SMプレイをする時、煙草責めの半裁に伸ばした写真を作って持っていき、壁に貼ってからSMを始めます。これで興奮する子もあれば、嫌がる子もいます。また、自分の写真であれば喜ぶ子もいて様々です。
最後の1枚のイラストは、このように2人の女の子をサネ同士繋いだりして責めてみたいという私の夢です。
(了)
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