ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今月はプライベートでもM女性のパートナーを持つという生粋のS男性・豊田さんが快進撃を続けています。今回訪ねたお店は東京・錦糸町にある「SM倶楽部セ・ラヴィ」さん。お相手をしてくれたのは32歳の熟れ頃なボディがたまらなく艶っぽい、ご奉仕好きのM女性「はるか」さんです。玩具で責められ、青息吐息となって愛液を迸らせるはるかさんに、豊田さんのサディスティックな瞳が光ります!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
視界も手で隠す自由も奪われ、立ったままのはるかさんの体をローターと指で責めていきます。どこを触っても、甘い声が漏れ、はるかさんの敏感さがよくわかります。乳首がいやらしく勃起しています。
股間をいじると、そこはもうビショビショです。何をされるのかわからない不安感が、はるかさんの感度をさらにアップしているのでしょう。時々、わざと大きな音を立てて、お尻をスパンキングしてあげます。
「ああっ、ああ」
今度は、上半身をベッドの上に倒させ、お尻を突き出させます。私はグイッと肉裂を広げます。ぬらぬらと濡れ光る赤い内壁が露になります。
「全部丸見えだよ」
「ああ、恥ずかしい」
その淫らな穴の中へ、ローターを埋め込みます。そして同時に指先で、肛門を貫きます。ギュっとしめつける感触。そして腸壁越しにローターの振動が伝わってきます。
「あっ、ああ」
どうやら、はるかさん、お尻もかなり感じるようです。それではということで、アナルバイブも挿入します。先端の膨らみを飲み込ませたところで手を離します。
はるかさんの股間からローターのコントローラーとアナルバイブがブラブラとぶら下がっています。卑猥極まりない光景です。
「ちゃんとしめていろ、落とすなよ」
私はそう命じて、ベッドに上がりました。目隠しされているはるかさんの顔の前に勃起したペニスを突き出しました。何も言わないでも、はるかさんはそれを口に含みました。二つの穴をバイブで責められながら。
快感に耐えながら、ジュボジュボと一生懸命にフェラチオのご奉仕をするはるかさん。サディストにはたまらない姿です。
気持よくしてくれたので、ご褒美をやりましょう。立ったまま、ローターをくわえ込んだままのはるかさんの股間を指で刺激します。
「ああっ、いくぅ」
私が指でクリトリスをこすると、はるかさんはあっさりとイッてしまいました。
その姿が可愛らしく、私ははるかさんにキスして抱きしめたり、頭を撫でてあげたりしていました。
(続く)
動画を公開中!両手を拘束されたままニ穴に玩具を捻じ込まれ、
被虐の快感にアエぎつつ肉棒奉仕に没頭する熟Mのエロス!!
関連リンク
取材協力=東京・錦糸町 「SM倶楽部セ・ラヴィ」
●TEL | 03-6666-9151 |
●エリア | 錦糸町発 |
●営業時間 | 10:00〜24:00受付 |
●料金 | 60分 15,000円 |
モデル=「 はるか」
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10.10.10更新 |
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