読者代表 豊田がイク!　第16回 東京・鶯谷「葵」森里ひなたさん【2】

大人気の読者参加型企画、今回のレポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という生粋のS男性・豊田さんが担当してくれました。訪ねたお店は東京・鶯谷のSM倶楽部「葵」さん。お相手してくれたのはバスト108センチ、Hカップの豊乳M嬢「森里ひなた」さんです。肉感的なエロエロボディが豊田さんの責めと愛撫に妖しく燃え上がり......。必見のプレイ動画とレポートを全3回に分けてお届けしています!!
それから2人でシャワーを浴びました。ここではビデオカメラは入らなかったので動画には残っていないのですが、ひなたさんは、私が命令していないのに、そのダイナミックボディを活かして身体を擦りつけて相手の身体を洗う、いわゆるソープランドのボディ洗いのようなサービスをしてくれたのです。これが素晴らしく気持ちがよいのです。そういえばプレイの前に、ひなたさんは「つくすことが好き。相手に喜んでもらうのが好きです」と言っていたことを思い出しました。

シャワーを終えてから、本格的なプレイをスタートさせました。手を頭の後ろに組ませて、立たせたままのローター責めです。

まずは敏感なことは確認済みの乳首にローターを押し当て、もう片方の乳首を指でつまみます。

「あっ、ああ......」

すすり泣くような艶めかしい声が漏れます。びくんびくんと身体が反応します。なんていやらしい身体なのでしょう。

そして、無毛の股間へローターを押し当て、そして大きなヒップをスパンキングします。

「あっ！　あっ！」

平手が炸裂するたびに、悲鳴があがります。お尻は真っ赤に染まっていきます。

そのまま前に身体を倒させ、手をベッドにつかせます。必然的にお尻が突き出す姿勢になります。

再び、お尻の肉を左右に広げます。お尻の穴も、ぐっしょり濡れた蜜壺も丸見えです。

「ああ、恥ずかしいです」

そう言いながらも、そこの濡れっぷりは、ひなたさんが過度に興奮している証拠です。

私は、その蜜壺へ、大きなバイブレーターを挿入しました。十分に濡れたそこは、なんの抵抗もなくバイブをくわえ込みます。

「あっ、ああ〜ん」

バイブの複雑な動きが、ひなたさんを快感の渦に巻き込みます。

「ほら、しっかり締め付けるんだ」

私はひなたさんの尻をスパンキングし、バイブを入れたまま、今度は菊花へと指を挿入しました。指先を強烈に絞めつけてきます。

「ああっ、気持ちいいです」
「お尻の穴に指入れられて気持ちいいの？　変態なんじゃないか？」
「はい、ひなたは変態です」
「そうか、変態なのか。じゃあ、しょうがないな」

私は、指に続いて、アナルバイブを挿入します。ボールがいくつも繋がっているような形状のバイブなので、ボールが入る度に肛門が開いたり窄まったりします。

「ああ、お尻の穴、気持ちいいですぅ」

肛門を責められて、悩ましく悶えるひなたさん。最初の印象はどこへやら、M女そのものではありませんか。

さらに膣の中にもローターを挿入して、前後同時責め。ひなたさんの喘ぎ声は、どんどん高まっていきます。

今度は、ひなたさんをベッドの仰向けに寝かせ、両脚を自分で抱え込ませます。脚がM字型に開き、股間の恥ずかしい二2つの穴がぱっくりと開きます。

「すごいね、丸見えだよ」
「ああ、恥ずかしいです」

そして私は再び蜜壺にバイブを挿入します。唸りをあげながら、奥へと進んでいくバイブ。

さらにアナルバイブも挿入します。前後2本のバイブを同時に咥え込んだひなたさん。凄まじい快感が彼女を襲っているようです。

「あっ、ああっ！」

私は、2つのバイブを操ります。膣内をかき混ぜるように、肛門を押し広げるように。

「自分だけ気持ちよくなっていいのかな」

バイブを右手で操りながら、私はトランクスを引き下げ、いきり立ったペニスをひなたさんの顔の前に突き出します。

命じられるまでもなく、ペニスをくわえるひなたさん。その舌遣いは正に絶品。ねっとりと亀頭にからみついて来ます。

「ああっ、だめぇ」

しかし、そのうちに快感に耐えられなくなってしまったひなたさんは、口をペニスから離して、叫び始めます。

びくん、びくんと太腿が痙攣します。

「ああ、いっちゃいそうです」
「イク時はなんて言うんだ？」
「イカせて下さい、イッてもいいですか、ご主人様」
「ようし、いいよ、イッてごらん」

すると、一気に快楽のタガが外れてしまったようです。ダイナミックな豊満ボディを震わせて、ひなたさんはのけぞります。

「ああ、イク、イク......、あーっ！」

最高にエロティックなイキっぷりでした。

「どんなことされてイっちゃったの？」

私が訊ねると、ひなたさんは汗まみれになった顔で答えます。

「お尻の穴にバイブを入れられてイッてしまいました」
「恥ずかしいね、そんなことをされてイッてしまうなんて」
「はい......。はぁ、はぁ......」

快感の余韻は続き、ひなたさんはなかなか動くことが出来ないようです。

動画を公開中！

快感の渦に巻き込まれたM嬢のガチな嗚咽が密室に響き、
サディスティックな責めは一気にエスカレート!!

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関連リンク

取材協力＝東京・鶯谷「葵」

●TEL	03-3842-1247
●エリア	鶯谷・上野発〜都内
●営業時間	10：00〜24：00
●料金	60分　15,000円

モデル＝「森里ひなた」


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