ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
自他ともに認める生粋のS男性・読者代表豊田さんの新着体験レポートをお届けします。今回訪ねたお店は東京・鶯谷の出張型SMクラブ「葵」。お相手してくれるのはシャイだけれども超敏感体質の妖艶M嬢・「椿弥生」さんです。豊田さんのドSっぷりと弥生さんの真性M女っぷりが、プレイの中でどう絡み合っていくのか......。必読必見のプレイ動画&レポートを全3回でお送りします!!
↑32歳。全身から大人の色気をむんむんに放ちつつ、落ち着いた仕草できちんとした挨拶をする弥生さん。
↑まずは弥生さんに自分で服を脱いでもらい、羞恥にうつむくいじらしさを鑑賞しながらネチネチと乳首を刺激。
↑たちまちピンと尖り立つ可憐な乳首。弥生さんの息が早くも荒くなってきています。
↑「どれどれ?」とばかり秘裂をチェック。そこはすでにドロドロにぬかるんで熱く火照っていました。
↑つくづくドSな男です。四つん這いにさせた弥生さんに自ら肛門を開かせ、ヒクつく恥穴をカメラに向けさせているところ。
↑最も感じる性感帯はアヌスだという弥生さん。ローションを垂らして指を挿入すると、なんと三本まで楽々と飲み込んでしまいました。
↑いったいどれだけ開発されているのでしょうか。次はアナルパールを試してみます。
↑パールのひと玉ひと玉が押し込まれるごとにお尻をいやらしく動かし、耳を赤くしながらもおねだりモードに突入する弥生さん。
↑お尻の穴でこんなに感じるものなんですね。顔を歪めて切なく喘ぎ悶えています。
↑アナルパールを根本まで押し込み、秘唇にはローターを挿入。2穴同時責めで一気に弥生さんの本性を暴いていくことに。
↑快感のあまりお尻の位置が定まらない弥生さん。生々しい反応のオンパレードに豊田さんの責めもますます冴え渡っていきます。
ご無沙汰しております。豊田です。久々の体験取材です。I編集長から「今日の子は、アナル責めが好きらしいですよ。豊田さんにはぴったりですね」と言われました。
↑まずは弥生さんに自分で服を脱いでもらい、羞恥にうつむくいじらしさを鑑賞しながらネチネチと乳首を刺激。
↑たちまちピンと尖り立つ可憐な乳首。弥生さんの息が早くも荒くなってきています。
↑「どれどれ?」とばかり秘裂をチェック。そこはすでにドロドロにぬかるんで熱く火照っていました。
↑つくづくドSな男です。四つん這いにさせた弥生さんに自ら肛門を開かせ、ヒクつく恥穴をカメラに向けさせているところ。
↑最も感じる性感帯はアヌスだという弥生さん。ローションを垂らして指を挿入すると、なんと三本まで楽々と飲み込んでしまいました。
↑いったいどれだけ開発されているのでしょうか。次はアナルパールを試してみます。
↑パールのひと玉ひと玉が押し込まれるごとにお尻をいやらしく動かし、耳を赤くしながらもおねだりモードに突入する弥生さん。
↑お尻の穴でこんなに感じるものなんですね。顔を歪めて切なく喘ぎ悶えています。
↑アナルパールを根本まで押し込み、秘唇にはローターを挿入。2穴同時責めで一気に弥生さんの本性を暴いていくことに。
↑快感のあまりお尻の位置が定まらない弥生さん。生々しい反応のオンパレードに豊田さんの責めもますます冴え渡っていきます。
そうです。私は、アナル責めが好きなんです。膣に異物を挿入することには、それほど興奮しないのですが、肛門に挿入するのは大好きなんですね。指を入れて中の感触を味わうのも好きです。ただ、アナルファックに関しては、キツイばかりでそれほど気持ちが良くないというのが正直なところ。以前にもプライベートでアナルを開発したM女と何回かアナルファックをした経験もあるのですが、まぁ、こういうのもあるな、といった感想を持った程度でした。しかし、今回は、そんな私のアナル観をすっかり変えてしまうような体験取材となったのです......。
今回のお相手となる椿弥生さんは鶯谷SMクラブ「葵」の所属。鶯谷のラブホテルにて、プレイ開始です。
32歳の弥生さんは小柄な可愛らしい感じの女性です。しかし話を聞いてみると、プライベートでご主人様に調教されて、アナルを開発されてしまったそうなのですが、なんとフィスト(拳)を受け入れられるまでに拡張されたとか。500ミリリットルくらいのペットボトルなら簡単に入ってしまうそうです。しかもお尻が一番感じてしまうとか。
これは筋金入りのアナルマニアM嬢。私のような中途半端なアナル好きS男が対抗できるか、ちょっと心配になってきました(笑)。
まず弥生さんを立たせて服を脱がせます。既に乳首が立っています。そして股間には陰りがありません。綺麗な一本筋が走っているだけです。パイパン好きな私としては嬉しい限り。
そしてやはり何よりも気になる肛門を見せてもらいます。床の上で腰を突き上げさせ、そして自ら尻肉を思い切り広げさせます。
剥き出しになった弥生さんの肛門は、ギュッと菊のように窄まって、とてもそこに人間の拳が入るほど広がるとは思えません。
さて、シャワーを浴びてから、本格的プレイ開始です。
「お尻が一番感じるなんてやらしいね」
「すみません」
「じゃあ、そのいやらしいお尻をもう一度見せてごらん」
「はい」
再び床に這いつくばって、お尻を私の目の前に突き出す弥生さん。私はその剥き出しの肛門にローションを垂らし、そして人差し指を挿入しました。
弥生さんの窄まりは、私の人差し指をスムースに飲み込みます。指を出し入れすると、弥生さんはたちまち甘い声をあげます。
「ご主人様にお尻の穴に指をいれてもらって、気持ちがいいです」
私は指を二本、そして三本と増やしていきますが、弥生さんの肛門はそれを楽々と飲み込みます。ヌルヌルと締め付けてくる感触がたまりません。締まる時は締まり、広がる時は広がるいやらしい穴です。
「こんなところで感じるなんて、変態だね」
「はい、弥生はお尻の穴で感じる変態です」
私は自分の膝の上に弥生さんを乗せ、背後から抱きしめ、乳首をクリクリとつまみます。もちろんお尻の穴に指は入れたままです。
「ああ、気持ちいいです......」
うっとりした声を上げる弥生さん。お尻の穴が感じるというのは嘘ではないようです。
今度は膣と肛門の両方に指を入れて、かき混ぜます。互いの指の存在がわかるのが卑猥です。二つの穴に指をズボズボと出入りさせます。
続いて、先がパールを串刺しにした形状になっているアナルバイブを挿入します。もちろん楽々と根元まで飲み込んでしまいます。バイブのスイッチを入れると、弥生さんはうっとりした声を上げます。そして同時に、膣へとローターを挿入しての二穴責め。
「ほら、前も後ろも入っちゃったよ」
「はい、気持ちいいです。ああ......」
私はアナルバイブを出し入れします。連なったボール状の先端が弥生さんの肛門を押し広げ、なんともいやらしい光景です。
「ふふふ、弥生のお尻の穴はいいオモチャだね。もっと遊びたいね」
「はい、弥生のお尻の穴をもっとオモチャにしてください」
「じゃあ、お尻の穴を綺麗にしてから、もっと遊ぼうね。浣腸だ」
私は弥生さんに浣腸の準備をさせます。
(続く)
羞恥にまみれながら恥ずかしい穴を弄られて懊悶!!
スレンダー美熟女の開発された肉体が一気に燃え上がり......
関連リンク
取材協力=東京・鶯谷「葵」
●TEL | 03-3842-1247 |
●エリア | 鶯谷・上野発〜都内 |
●営業時間 | 10:00〜24:00 |
●料金 | 60分 15,000円 |
モデル=「椿弥生」
「自分よりも周りの人の気持ちを優先して考えてくれるとても優しい女性です。それはプレイ中でも同じ。店にとっても公私共に信頼できる真性M嬢です。貴方のSMライフをより一層豊かなものにしてくれるはず!お試し下さい」(お店コメント)
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
40代半ば。プライベートでは数人のM女を調教してきたがいずれもソフトSMプレイどまり。この体験取材を通して、もっと立派なSに成長したいと思っております。好きなプレイは言葉責めとアナル責めです。
09.09.18更新 |
体験取材記事
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