読者代表SM体験レポート大阪スペシャル2012!! 第5弾 大阪・十三「Soft SM Piass」ありすさん【1】

読者参加型企画、大阪スペシャル編!!　第5弾は、日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというマニア男性・yukiさんが体当たりレポートをお届けします。訪ねたお店は大阪・十三にあるソフト系のSMクラブ「Soft SM Piass」さん。お相手は全身から可愛らしさとMっぽさが横溢する大人気美形M嬢「ありす」さんです。今回はyukiさんの提案によりユニークなストーリープレイが実現！　果たして、その内容とは......。エロティックなプレイの模様を全3回に分けて公開します!!
みなさんこんにちは、Yukiでございます。大阪取材2本目は十三にあるSM倶楽部「Soft SM Piass」さんに伺いました。
お相手をしていただけるのはありすさん。どこからどうみても清楚なお嬢さまという抜群のルックスにプレイ前から大興奮でございます。
しかし、ここに大きな問題がございます。というのも、ありすさんはM嬢なのです。
恥ずかしながらわたくし、この取材をはじめてからは完全にM男性として目覚めてしまい、M嬢とプレイすることはほぼ皆無であります。
とは言え多くの人間にはSとM二つの属性が共存しています。わたくしとてきれいなお嬢さんをいじめてみたいという欲望がゼロではございません。せっかくの機会ですので、ここはひとつ回路を切り替え、わたくしの中の乏しいS属性を解放してみようと思い立ちました。今回は実験的に文体も変え、オラオラモードのYukiでいきたいと思います。

というわけでプレイ開始だ。
シャワーを浴びたらまずは挨拶からはじめてみようか。

「本日はありすをご指名いただきまことにありがとうございます。いっしょうけんめいがんばるのでよろしくおねがいします」

床に三つ指をついて口上を述べるありすを上から見下ろし、自分の中の嗜虐心を高めていく。

〜オレはこれからこの娘を好きにできるのだ。なにしろありすは俺の性奴隷だからな。ふはははははは〜

心の中で精一杯虚勢を張ってみる、、が、どうしても口に出せない。恥ずかしくなってしまう。われながらヘタレすぎて嫌になってくる。
そこでオレはあるプランを実行する。
そう、シチュエーションプレイだ。
素の状態では無理だが、演じることならS役もなんとかできると考えたのだ。
さっそくありすに前日から考えてきた設定を説明する。
一晩かけて考えたにしては凡庸極まりない設定だが笑わないでほしい。
説明中は「こんなベタなことを言ってひかれたらどうしよう」などと少し弱気にもなったが、ありすは正座したままオレのほうを見て「はい、はい」と素直な返事だ。よし、もうこれだけで昂まってきたぞ。

さっそくシチュエーションプレイを開始する。正座させておくのも変なのでソファに座らせた。

「君これどういうこと？　今カバンに入れましたよね？」
「すみません」

下を向いて震えるありす。なかなか演技派である。

「これ万引きですよ、犯罪ですよ」
「ごめんなさい」
「困るんですけどね。じゃ、学生証出してみて」

小芝居は続く。なんだか楽しくなってきた。

「ええとこの大学やん、それで万引きするん？」

ここは大阪ということもあり、ついつい関西弁（オレは関西出身だ）になってしまう。
そのほうがいやらしさが増すと考え、そのままいくことにする。

「つい出来心で」
「ほかにも隠してるんのとちゃう？」

われながらいやらしい声を出し、壁に手をつかせて身体検査だ。

「このへんに入れてない？」

オレはありすの大きく張り出した尻を撫で回す。

「やめてください」
「勘違いすんなよ。やらしいことしとんのちゃうからな」

そう、これは仕事だ。隠していないかどうかきちんと探さなきゃならない。
オレは無慈悲にも黒いミニスカートをめくり上げる。
清楚なルックスに似合わず、いやらしいTバックパンティが露出される。

「やらしいパンツはいて」

オレは黒いパンティをじっくり検分する。
もちろんその下のガーターベルトと網タイツも忘れてはいけない。
ゆっくりと、そしていやらしく触りまくる。

ふと気づくとありすからは甘い声が漏れている。

「こいつ、感じているのか？」

図に乗ったオレは上着の裾から手を突っ込み、さっきから目を奪われていた大振りな胸を躊躇なく揉みしだく。ありすはうっすらと上気している。

「暑いやろ」

と上を脱がせる。おそらくCカップ以上のピンクのブラジャーが露出される。オレは後ろから頂に手を触れる。

「ぁ、やめてください」

このまま押し倒したいところだが、せっかくの機会だ。ゆっくり楽しみたいと思ったオレは必死の自制力で身体検査を中止し、ありすをもう一度ソファに座らせる。

「やってしもたことはしゃあない。警察呼ぼか？」
「いやです」
「じゃ、学校に連絡する？」
「許してください」

ありすの演技が完璧なので、オレもどんどんいやらしくなれる。

「じゃ、親を呼ぶしかないな」
「なんでもします、許してください」

よし！　この展開だ！　ありすはオレの意図を完璧にわかっている。オレは心のなかでガッツポーズを取って畳み掛ける。

「なんでもしますってどういうこと？　なにをしてくれるの？」

ありすは俯きながら消え入るように答える。

「わたしの......体」

うおーーー！！！と叫びたくなるがもちろん自重する。

「色仕掛け？　なめてない？」

死ぬほど嬉しいがそんなことはおくびにも出さない。

「ま、オレも鬼やないからな」
「なんでもしますから」

ありす必死の懇願。

「なにしてもええの？」
「はい」

冷静に考えてこんな美少女を自由にできるなんて、嬉しすぎて死んでしまいそうだ。
さすがにもうまともではいられない。オレは満面の笑顔で言う。

「じゃあしょうがないな」

オレへの服従の証としてまずはペット用の首輪を付けてもらおう。

「これでお前はペットや。人間ちゃうからね」
「はい」

ペットだから四つ足で歩いてもらおう。

「ありす、歩いて」

オレはリーダーを持ち、ありす犬の散歩を開始する。
尻を叩きながらグルグル床の上を這いまわらせる。

「犬はご主人様になにするのかな？」

あえて命令せずペットの忠誠心を試してみることにする。
するとありす犬はあろうことかいきなりオレの顔をペロペロ舐め、舌を口の中にねじ込んでくる。

予想以上のレスポンス、この犬、ただものではない。

「では体中なめてもらおうか」

オレはありす犬に舌での全身奉仕を命ずる。
ありす犬はオレのシャツをズリ上げ乳首からペロペロといやらしい音を立てて舐めまくる。　　　　　　　
なんて嬉しそうに舐めるのだこの犬は！
オレの目には、ビュンビュン振り回されるありす犬のしっぽが見える。
あまりに気持ちよいので

「さすがにうまいな」

と、つい素が出てしまう。

「ありがとうございます」

いかんいかん、自分は今日はSなのだ。単なるヘルスプレイに堕してはならぬ。

「犬が人間語しゃべったらあかんやろ」

と、嗜める。

「わん」
「か、か、かわいいいいいい！！！！！」と、絶叫したくなるのを寸前で抑えたオレ偉い。
「わん」が聞きたくつい何度も言わせてしまう。
と、萌え苦しんでる間にもありす犬の舌はオレの下半身に向かう。
ありす犬は器用にオレのズボンとパンツを一気に脱がせ、男根にしゃぶりつく。

ずちゅっ、ちゅ......。
　
玉と竿をていねいに舐め上げる。
オレはリードで首輪を持ち上げ位置を調整する。この支配感すごい。
　
オレはさらに図に乗ってみる。

「ケツの穴好きやな」
「ワン」

ありす犬は尻尾を振りながら（←妄想）うれしそうに答える。
　
しかし本当はアナル舐めなど嫌いかもしれないのにプレイだからと無理に言ってるかもしれないという妄想が首をもたげるが、それはそれで嗜虐心を刺激する。それにどうやらこの様子だとありすは本当に男に奉仕することが好きなように見える。まあどちらでも構わない。オレはありすに汚い菊門を晒し、時間をかけて掃除してもらう。
ようやく掃除が終わったかと思えば、休む間もなく再びペニスにむしゃぶりつくありす。唾をダラダラ垂らしながらじゅっぽじゅっぽと舐め上げる。その強烈な刺激に早くも射精欲が高まってくる。

動画を公開中！

ストーリープレイの設定は「万引きした女子大生とスケベな売り場責任者」
ネチネチとした尋問と身体検査にエロカワ美女の呼吸が早くも乱れて......

関連リンク

---

取材協力＝大阪・十三「Soft SM Piass」

●TEL	06-6886-7777
●エリア	十三
●営業時間	10:00〜ラスト
●料金	17000円〜

モデル＝「ありす」さん


関連記事