ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型体験取材、今回のラッキーな体験者はおなじみのM男性・yukiさん。訪ねたお店は東京・鶯谷の人気M性感店「ここホレ!ニャンニャン｣さん。お相手は悪戯っ子の目つきがたまらない天性のS痴女「ルイ」さんです。焦らす、攻め込む、挑発しといてまた焦らす! 見ているだけて悶々必至の興奮プレイ動画とレポートを全3回に分けてお送りしています!!
↑次にルイさんが取り出したものは......何だかはまだわかりませんが、yukiさんは期待と不安で心臓をバクバクさせています。
↑おおっとこれは......
↑拘束ロープが首と足首をつないで強制M字開脚状態に。ルイさんの狙いはもちろんアヌス。
↑無防備なアヌスに中指を突っ込み、前立腺を刺激しながら手コキ。熱い唾液がローションです。yukiさんの口から思わずアエぎ声が。
↑手コキを続けながら太腿をレロレロ。もはやいつ発射に追い込まれてもおかしくない状況です。
↑yukiさんがイキかけたところで手コキを中断。唾液を飲ませて精神的な快感を煽っていこうとするルイさん。
↑胸のリボンを外したルイさんはスーパーセクシー。yukiさんを挑発するように足で顔をスリスリしています。
↑と、思ったらズドン! 顔を踏みつけてしまいました。yukiさんのM魂が激しく刺激された瞬間です。
↑チュバッ......チュバッ......。ルイさんの素足を口の中に突っ込まれ、法悦顔で足指を舐めしゃぶるyukiさん。
「気持ちいいですぅ」
わたくしは情けない声をあげてしまいます。ルイさんはその声がお気に召したのか、さらに攻撃を重ねてきます。乳首をちぎれるほどの強さでつまみ、ひっぱり、わたくしが悲鳴をあげるたびに嬉しそうに微笑んでくれます。
正直かなり痛いですが、ルイさんの顔を見ると我慢するしか選択肢はありません。「うふふ、エッチな声出しちゃって」、「これで感じてんだ」、「へんた〜い」、ルイさんの声も熱を帯びてきます。ルイさんがくれるのはもちろん鞭ばかりではありません。わたくしが痛みに耐えきれなくなりそうになった瞬間、人の心が読めるのか、すぐに責めの手を休め、再び猛烈なベロちゅうという甘すぎる飴をくれるというのがズルすぎます。どうしてくれるんです、もうトロトロじゃないですか。
これまで激しいベロちゅうと口内唾液注入がメインだった顔面への責めですが、しだいに舐め回す範囲が顔全体に広がってまいりました。口から鼻、鼻から眉、額、頬、髪の生え際、わたくしの顔を猫のようにベロベロと舐め回すルイさん。もちろん唾液ローションをたっぷり使用してくれますので、ルイさんの唾液の芳香が顔面全体に濃厚に漂ってきます。その匂いをうっとりと嗅ぎながらちょっとだけざらざらしたルイさんの舌の感触を顔面全体で味わう、なんという贅沢でしょうか。
もちろん顔舐め乳首舐めの最中、ルイさんの体はわたくしにぴったり密着しています。ふと気付くと、清楚な黒いソックスに包まれたルイさんのつま先が私の完全に屹立したペニスをツンツンと触っています。もちろんルイさんは見逃しません。「なにこれ？ 感じてるの？」、もちろんこれ以上ないほど感じております。「足が当たるだけで感じちゃうんだ」、「変態だねええ」と責めながらさらに強くグリグリと足を押しつけてきます。「恥ずかしいです」と漏らすと、「恥ずかしいの？ でも恥ずかしいと感じる変態なんでしょ？」と天使のようなお言葉。そのとおりでございます。「ああ感じたチンチン見ちゃおうかなあ」、と腰に巻いたバスタオルが一気に外されわたくしの粗末なペニスが露出されます。
「うわあ、よく見えるぅ」、「見られると恥ずかしいの？」、といいながらルイさんはわたくしのペニスをつまんだりピンと弾いたりと弄び始めます。時折「ふっ」と息を吹きかけられるのがたまりません。たまらず先走り汁が大量に放出されます。「なにこれー、透明の汁が出てきたんだけど」、ルイさん大喜び、そこにすかさず自分の唾液を追加投入し、チンポ汁＋唾液のローションでグチョグチョになったペニスを手でこすりはじめます。最初からものすごいスピードのストロークです。
「うわぁ、そんなにこすったら」と控えめに抗議すると「そんなにこすったらどうなるの？」と意地悪なお答え。「出ちゃいますぅ」と情けない返事しかできません。「じゃあやめちゃおっかなあ」とルイさん少し手を止めます。「やめないでください」とわたくしが懇願すると、両手でペニスをこすりつつ、さらに舌による乳首への刺激まで加えてきました。そして乳首の次はまたもやベロちゅうです。ベロちゅうされながらペニスをこすられていると、快感ピークが頂点まで達しかけてきました。
突然耳元でルイさんが「もっと恥ずかしいトコ見てあげようか」と囁きました。ペニスよりも恥ずかしいところといったらもう一カ所しかないでしょう。もちろんアナルです。「いやです、みないでください」、思わず女子校生のように恥じらいのセリフを返してしまいます（おっさんなのに）。すると「ふーん、じゃ、やめちゃおうかなあ」などといじわるなことを仰います。「そんな、やめないでください」ともちろん懇願します。
情けないわたくしにルイさんは「じゃ、言ってごらん、ぼくのやらしいケツマンコ見てくださいって」と命令してくださいました。もちろん断る理由はございません。恥ずかしいセリフを復唱させていただきました。
「じゃあ見てあげる」、わたくしは両足を頭の方まであげてルイ様によく見ていただけるようアナルを露出します。「うわあ、よく見える」、「嬉しそうにヒクヒクしてるよ」、ルイ様はとても楽しそうにわたくしの汚いアナルをガン見してくれます。
わたくしペニスを見られるのはまったく構わない、むしろ嬉しいのですが、実はいまだにアナルを見られるのは超絶恥ずかしいのです。もちろんそんなことはルイさんとっくに見抜いています。「汚いところ見られて恥ずかしいんだ、でも恥ずかしいほど興奮するんだよねえ」と容赦ありません。尻をおもいっきり開いてアナルを全開にし、「じゃあ、今度はここに指入れてあげようか」と優しく導いてくれます。
慣れた手つきで消毒を行ない、足枷も追加装着し、万全の状態でアナル調教開始です。
アナルにローションを塗ってゴム手袋をしたルイさんの指が優しく入ってきます。事前に「アナルは苦手なほうなのでやさしくお願いします」と申告させていただいていたので、乳首などへの荒々しい責めとは違い、優しくゆっくりと無理のないペースでグリグリと挿入してくれました。このあたり、きちんと要望を聞いていただけるのも嬉しいポイントです。
しばらくするとルイさんの指も第二関節までずっぽりと挿入されたようです。「ケツマンコになにが入ってるか言ってごらん」と言葉責めも復活します。「気持ちいいの？ あったかいよ」と盛り上げながら、片方の指ではペニスへの刺激を再開します。こ、これはやばいです。アナル（前立腺）への刺激とペニスへの刺激がいっしょになって脳髄を直撃します。「うぅうぅーーー、気持ちいいですぅ」恥も外聞もなく声が出ます。もうダメですこれ以上やられるとほんとに発射してしまいます。それでも何度か寸止めプレイを耐えた後、とうとう「もうお尻は勘弁してください」とギブアップのお願いをしてしまいました。「しょうがない、許してあげる」と意外なほど素直に指を抜いていただいたのですが、これはフェイント、すぐにズブリともう一度挿入。こんなところもうまいです。もうルイさんに振り回されっぱなしです。
(続く)
文＝yuki
いよいよS痴女の本領を発揮し始めたルイさん
アヌスを指で犯されたyukiさんもM性を爆発させて大興奮!!
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取材協力＝東京・鶯谷「ここホレ!ニャンニャン」
| ●TEL | 03-3873-6307 |
| ●エリア | 鶯谷駅北口 |
| ●営業時間 | 12:00〜23:00 |
| ●料金 | 60分 16,000円 |
「ド素人でも生まれもったＳ魂を持つ、変態プレイが大好きな女性！ 彼女は男を見るたびペニスバンドで犯している姿を想像し、毎晩一人エッチをしてしまう程だとか。『とにかくぅ男性の感じる表情が大好き♪』。期待度は5つです☆」（お店コメント）
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09.09.12更新 |
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