ローターを股間にあてがわれたまま縛られ、もじもじと身体を揺らして悶えるりんこさん。
バイブをしゃぶるりんこさん。物欲しげに舌先で転がしたり、激しくグらインドさせたり。
M字開脚の姿で両手を吊り上げられバイブを挿入されてしまう。押し寄せる快感の波と羞恥心に悶える。
私服姿で登場した彼女に、まずはご挨拶をしてもらいました。するとカメラに向かって話すのが恥ずかしいのか、みるみるうちに顔が真っ赤になっていきます。恥ずかしがりやさんなのか、それとも緊張しているのでしょうか。
早速服を脱いでいただきボディタイツに。「恥ずかしいから」と言いながら装着した妖しげなマスクが淫靡な雰囲気を醸し出していますね。麻縄で簡単に縛ってから、ホテルのルームに吊り下げられていた革製拘束台に固縛。ピンクローターを使ってまずは胸から責めていくと、吐息を漏らし始めるりんこさん。貞淑な妻が漏らす非日常の吐息......うーん、たまりません!
乳首責めもほどほどに剥き出しになっている股間へ(タイツが穴開き!)もローターを。すると、より一層あられもない声が溢れてくるじゃないですか! 縛られてこんな恥ずかしい格好で感じてるんですね......。どうやら貞淑な姿こそが世を忍ぶ仮の姿であって、本当のりんこさんは......恥ずかしいマゾ女性ということですね。
磔台に彼女を固定、淫乱なイヤらしいマゾには九尾鞭でお仕置きといきましょう。すると彼女の口からは甘〜い嗚咽が。鞭を握る手にも思わず力が入ります。
ムチのあとには......当然アメですね。彼女に挿入するバイブを、自分のお口で湿らせるよう告げると、なんとも卑猥な音を立てながらちゅぱチュパしゃぶり始めるりんこさん。イヤらしいなあ。そんなに早くぶち込んで欲しいんですか、このバイブ!
ここで一旦、メイド風の衣装に着替えていただいたら、足をM字にぱっくりと開くよう縄で緊縛、両手は手枷で頭の上へ。イヤらしい顔も見せていただこうとアイマスクも外してしまいました。そして股間を見ると......またしても穴開き! りんこさんってホントにエッチなんですね......。
先ほどいっぱい唾液で塗らしてもらったバイブを丸見えの秘唇に挿入! そしてそのまま抜けないように固定しちゃいました。すると甘い吐息と共にりんこさんの腰が卑猥にグラインド開始! こんな格好でそんなにイヤらしく腰が動いてしまうなんて、本当に恥ずかしいマゾ女性なんですね......。
(続く)
バイブに淫らにしゃぶりつく様から、緊縛をされての放置プレイまで。
あられもない姿を晒す恥ずかしさと快感に打ち震えるりんこさんの様子をご覧ください。
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●TEL | 03-3588-3308 |
●エリア | 六本木 |
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●料金 | 20,000円〜 ※システムの詳細は店舗までお問い合わせください |
モデル=「りんこ」
りんこさんは9月25日より入店の新人さん。
普段は清楚なおすまし顔を装っていますが、縄をかけられると淫乱なM女という本当の姿に!
羞恥責めにされるとメロメロになってしまう恥ずかしがりやさんです。
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