アナル凌辱中出しモノの秀作！

アナル奴隷白書 【監督】極ノ介 【価格】2,940円（税込み） 【メーカー】アタッカーズ

幼い頃に受けたイタズラが原因で、大人になったいまでも日々みだらな妄想にふけってしまう、葵あげは演じる主人公。そんな欲求を押しとどめることができないまま、ネット上での出会いを求めるように。自分で望んだことはいえ、現れた男の凄惨なアナル調教を施されるまま受け入れては、湧き上がる快楽に身を委ねていくのだった……。

しかしとにかくプレイのひとつひとつが濃いんですよ。フェラが始まったかと思えばいきなりディープスロート。胃液はもちろん涙までボロボロです。マングリ返し状態のまま牛乳浣腸をたっぷりと注入されてローターを当てられると、その被虐的な状況のなかで絶頂を繰り返す。

「ああっ！　洩れちゃう！　イっちゃうっ！　ごめんなさいいいっ！」と全身をビクビクさせながら、アナルから漏れ出す浣腸液の卑猥なこと……。「アナルが気持ちいいの……」と涙を流しながら絶頂に達する彼女の姿は、サディストならば理想のM女に見えることでしょう。

男の言葉遣いもサディスト的嗜虐心に満ちており臨場感たっぷり。「つけあがるなっ！」とか「やる気ないなら帰るぞっ！」という罵声を浴びながらも涎をダラダラ流しつつ絶頂を噛み締める彼女の痴態がたっぷり堪能できる１本です。

文=編集部

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