web sniper's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
10年前に撮影したモデルを再度起用し、かつてはあどけなさを残していた身体がどのように熟れて艶めかしい変貌を遂げたかを確認する、淫靡極まる企画内容。当時の映像も挿入しつつ、羞恥の中で卑猥に感じ高ぶっていくモデルの姿を容赦なく記録した、濃度満点のマゾ女AV!!今回出演するのは、十年前に一度アートビデオに出演したことがあるという紺野沙織さん。昔の映像も挿入されてますが、ふっくらしたあどけない面影の十年前の彼女より、今の彼女のほうが華奢で色っぽく、はっきり言えばエロいです。
一見ふつうの女性に見える彼女ですが、監督が「沙織ちゃん」から「沙織」と呼び方を変えると、プレイモードに入ってしまったのか「はい」と従順な返事をし始めます。軽く縛ってローターを当てられてるだけでも「責められてる感」が押し寄せてくるのか「はぁぁぁん……」と細い眉を寄せてよがり始め、指でイジられた後「イッちゃったか?」と聞かれると「ごめんなさい……」とお返事。いやー、真性ですわ。「イッちゃったか?」に対する答えがイエスでもノーでもなく「ごめんなさい」。これですよ、これ。これがM女という生き物ですよ!
その後のプレイでも身体と頭で同時に興奮し感じまくる敏感ぶりは健在で、ローソクで責められた後バイブを入れられると「すぐイッちゃいそう」と言い始め、四つん這いでアナルバイブとローターで責められると「いい、いやっ、いいっ……」と理性と快感がせめぎ合いまくっている様子。
一時間ほどタップリ緊縛して責めまくり、イカセて羞恥を煽り立てた後、ようやく浣腸へ。牛乳浣腸を入れられ「もうムリ、痛い、いやぁ……」とは言うものの、言葉には媚態がにじんで本気で嫌がってはいないことは一目瞭然。牛乳を派手に噴き出しながら、何度か浣腸を繰り返します。が、浣腸そのものはそこまでハードというわけでもなく、浣腸好きで浣腸だけをいっぱい観たい!という方にはもしかすると少し物足りないかもしれません。それでも沙織嬢が美しい顔を苦悶に歪め、形のいいヒップをくねらせながら浣腸されていく姿は一見の価値があると思います。
最後は監督と沙織嬢の本番ファックシーンで、SMプレイのシメがセックスであることには賛否あることと思いますが、この作品に関しては、最初から監督と沙織嬢の間に男と女の関係っぽいムードがあり、沙織嬢も監督だから甘えたり責められたりするのを許しているフシがあるので、特に違和感はないどころか、責めに責められた挙げ句、ようやくご褒美を与えられて狂喜する沙織嬢の乱れぶりがイヤラシく、非常にイイ見所となっております。
ぶっちゃけ途中でマゾの虫が騒ぎ始め、パッケージ裏のアートビデオの住所を確認し「タクシーで行けば……」などと考えてしまったのは内緒です。行ったからってどうなるわけでもないのに、横目で住所をチラ見すること計十四回。よい子のみなさんは決して私のようなマネはせず、たっぷり映像世界に浸り込んでくださいますようお願い致します。
文=雨宮まみ
一度味わい尽くした肉体を10年ぶりにまたしゃぶり尽くす!!
熟れた敏感ボディを羞恥悦に戦慄かせる紺野沙織の妖艶痴態……
FLV形式 2.71MB 1分00秒
『失禁艶女秘淫調教 恥悦浣腸マゾ(アートビデオ)』
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10.03.30更新 |
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