web sniper's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
幼いときから痛みが好きで、普通に縄跳びで自縛オナニーをする先天性被虐体質の七咲楓花。
長年夢見てきた秘密の花園、本格SMの世界がついに彼女の前に開けた――。縛られるそばから縄酔いし、鼻フックと紙縒りの羞恥責めに涙を流す。そんな彼女が壮絶アクメに至る、魂のドキュメント!!
レズや本格ドラマにも挑戦しているし、てっきり経験済みなんだろうと思っていたら、なんと本格SMは今回が初めてなんだそうですよ。
個人的には“七咲楓花=縄"くらいのイメージがあったので、かなり意外。
とはいえ、これらのM系ハード路線はドグマ専属女優なら必ず通る道。
プレイ内容もなんとなく予想がつくので、それほど大きな期待感もなく観始めたんですが、正直彼女のM女としてのポテンシャルには驚かされました。
少女っぽい儚げな顔立ちに透明感あるキャラが魅力の楓花ちゃん。一見、M女のキモである“女の業"みたいなものとは無縁に見えるのに、反応がガチでいちいちエロいんです。
いやあ、こりゃ本物! 思わぬ拾い物をした気分です。
幼い頃からSMに興味があり、この撮影を心待ちにしていたという楓花ちゃん。
いつも心にモヤモヤしたM願望を抱いていたらしいんですが、一風変わっているのは、Mの目覚めが子供の頃の縄跳び練習だったというエピソード。
失敗すると縄が体に当たってミミズ腫れになったりするんだけど、それがなんだか気持ちよくて、もう少し大きくなってオナニーをするようになってからは縄跳びで体をギューギュー縛ったりしてたんだとか。
TOHJIRO監督によると、普通は「お父さんの持ってたSM雑誌を盗み見して」とか「知らないオジサンにいたずらされて」ってパターンが多いんだそうですが、彼女の場合は誰の影響も受けてないオリジナル。自分で開発しちゃったんですね(笑)。
いわば天才肌ってわけです。
内容はというと、本編160分の中に縄と本格SMプレイがたっぷり。
まずChapter1ではセーラー服姿での緊縛、鼻フック、宙吊り、逆さ吊り、鞭責め等々。
鼻フックでブタみたいになった鼻に長さ10センチはあるこよりを突っ込まれて、羞恥に震えながらも興奮を押えきれない楓花ちゃん。
「コラ、耳鼻咽喉科じゃないんだから!」とからかうTJ監督に「ごめんなさい〜! 気持ちいい〜!」
そして個人的にグッときたのは、宙吊りにされた彼女が股間に食い込んだ縄に感じまくり、卑猥に腰をうねらせるシーン。華奢で儚げなイメージなのに、よく見ると下半身はけっこうムッチリしてるんですよねえ。一生懸命縄に股間を擦り付ける下品で可愛いしぐさがたまりません。
ベテラン縄師・奈加あきらのニヤニヤ具合からも、反応のよさが見てとれるはず。
続くChapter2は、ブルマー姿での首絞め&イラマチオ。
加藤鷹に思いっきり首を締められ息も絶え絶えになりながらも、落ちる寸前にニヤリと笑う表情が可愛いやら空恐ろしいやら。
容赦ないイラマチオで、消化途中の匂い立つようなゲロをドボドボ吐き、ゲロまみれでスパンキングされてイッちゃいます。美少女のゲロとはいえ、このへんはけっこうすごいビジュアル……。
Chapter3では、M字スタイルでがっつり柱縛り。
妖艶な赤襦袢から覗く乳首と舌を洗濯バサミで挟まれて、下から覗くカメラにヨダレをポタポタ垂らすほど感じまくります。パックリ開いたアソコを電マで責められ「うああぁ〜、らめえぇ〜!」と大量潮吹き。
そして最後のChapter4は縛り上げて全身みっちり蝋燭責め。
陰毛が蝋でガチガチになるまで延々蝋を垂らされ、あられもない格好で20分以上も腰をうねらせ続ける楓花ちゃん。
締めは蝋だらけの体を後ろからガンガン突かれて、ヨダレを垂らしてイキまくります。
白目をむいて何度も落ちそうになる姿は壮絶。うーん、一体この清純そうな顔と小さな体のどこにそんな変態性が……。
サッパリ飄々としているようで、実はものすごいスケベ。
もしかしたら、ナチュラルボーンM女っていうのは、こういう子のことを言うのかもしれないなあ。
文=遠藤遊佐
初めての縄酔いに白目を剥いてアクメする壮絶な瞬間!!
七咲楓花が未知の領域で魅せるリアル痴態とは……
FLV形式 1.28MB 0分30秒
『縄犯・美少女 七咲楓花(ドグマ)』
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10.06.22更新 |
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