特撰AVレビュー『旦那の目の前で ネット中毒の人妻・レイプ奴隷 川上ゆう（ドグマ）』

引退した友田真希以来、5年振りのシリーズ復活。 高血圧のサラリーマンの旦那との夜の営みが破綻し、欲求不満を抱え込んだドMの人妻が、出会い系サイトを利用したことによって巻き込まれていく凌辱の悲劇。首絞め、イラマチオ、輪姦、拘束バイブ責め、スパンキング、旦那の顔への強制放尿等々、暴虐の嵐の中で徐々に目覚めゆく人妻の変態性とは……。
読者の皆様は“NTR”という言葉をご存知ですか？　
アダルト系ゲームのストーリー属性の一つで、「寝取られ」の隠語のことです。意中のヒロインが他の男とやることで、これにマゾヒスティックな快感を覚えるというもの。僕も結婚してから、この手のNTRがツボになったんですよ。まぁ、本当に寝取られたら絶望で離婚すると思いますが。

さて、本作はNTRの一番多い“主人公（夫）の目の前でヒロイン（妻）が他の男に犯される”という設定。旦那との夜の営みが減り、川上ゆう演じる人妻が、まずは昼下がりに自慰行為に耽ることから物語は始まる。

肉付きのいい人妻が、階段の手摺りを肉棒に見立てて嘗め上げ、タンスに隠したバイブをいやらしく舐りながら指挿入。そして自ら四つん這いになり、バイブを膣内に根本まで挿入しながらセルフスパンキング！　額に汗をビッショリかく本気度の高いマゾオナニーが、たまらなくいやらしい。

それでも人妻は飽き足らず、ネットでアブノーマルな出会い系サイトで男を物色。若い男を自宅まで呼び寄せ、玄関先で我慢ならず激しい接吻！　ベッドに移動すれば、必死で肉棒をしゃぶりながら、｢ねぇ、アキラ君、お尻ぶってぇ。ぶたれることで興奮するのぉ｣と発狂して少し白目に！　さすがの演技力ですね。

そして後日、旦那と喧嘩中に急に呼び鈴が。そこには、この前の若い男が連れてきた3人の“レイプ愛好会”の面々が。レイプ系ビデオでよく目にする百戦錬磨のサド男優の面々で、物静かにしているけど雰囲気がドス黒い！　

寝ている旦那に襲い掛かりテープで椅子に拘束し、目の前で妻の衣服をボロボロ破いて壮絶レイプが始まる。人妻の首絞め、ビンタは序の口。旦那にも血が噴き出るほど顔面を殴り、気絶寸前まで首を締め上げる。気を失いそうになる旦那を叩き起こすのは、妻から噴出される大量の潮だ。

そして連続挿入で犯されると、次第に止まらなくなるアエギ声。消えそうな小さな声で、｢あなた、ごめんなさい、あなたごめんなさい｣と呟くシーンはグっときました。

続いて麻縄で乳房を搾り出されるように縛られ、マゾ調教に。顔面にツバを吐きかけられてもアエギ声が止まらない。マゾの快感に目覚めていく肉体。乳首が取れそうなほど捻られ、口からは涎、太腿にはいやらしい汁が滴り落ちていく。床に寝転がせば、男たちが噛み砕いた豆腐や野菜などを全身にぶっかけて家畜扱いに。

汚物まみれの中でも何度も犯され続け、｢旦那より俺達のチンポ気持ちいいんだろ？｣、｢素直なメス豚になっちまえよ｣、｢奥さんのオマンコは下品なんだよ！｣など言葉と肉体の暴力に涙を流しながら必死で喘ぎ続ける妻。それを後ろで絶望的な情で眺める夫。

情移入するのは、夫側か、レイプ愛好家側か。それとも、両者を見守る若い男側か。
レイプシーンや彼女の演技力も素晴らしいので、どの視点から観ても十分にエロい。レイプモノで、こんなにも股間が熱くなったのは久々です。個人的には彼女の巨尻が美しいので、尻フェチにも是非観て欲しい一本でした。

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３人の男たちから徹底的に蹂躙され尽す熟れた媚肉
むっちりとした豊満ボディがこらえ切れない昂揚感にヨガリくねる!!

ＦＬＶ形式　1.17MB　0分30秒

『那の目の前で ネット中毒の人妻・レイプ奴隷 川上ゆう（ドグマ）』


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