特選ＡＶレビュー『愛原さえのセックス - 愛原さえ（ドグマ）』

台本なし、ただ監督がヤリたい女とみっちりヤルという企画で愛原さえが登場。普段とは違う撮影に頬を上気させ、本気のオナ見せから互いのを見詰め合ってのキス、そして恥ずかしいほどにガチな愛撫へ……。彼女の妄想を叶える拘束エッチも含め、愛原さえの全てを曝け出させる濃密な1本!!
K:WEST監督が「ストレートにやりたい女」だという愛原さえ。台本なしで、彼女のナマのセックスに迫ろうというコンセプトのようです。

さえちゃん、ちょっとギャルっぽいルックスですが、ホワホワとしてキャラクターで、いかにも性格よさそうです。まずは芝公園周辺を散歩してから、ホテルへ。

自分でおっぱいを触らせたりしてると、すぐに火がついてしまいます。感度はかなりいいようですね。そのままバイブまでズボズボ入れての本格オナニーに突入。

そしてひざまづいてのフェラ。すごく嬉しそうに舐めるのがいいですね。スケベさがビンビン伝わってきますよ。

激しい立ちバックに、自ら腰を振りまくる開脚騎乗位。ハードなファックをじっくりと見せてくれます。さえちゃん、ひたすら喘ぎっぱなし！

しかし、ハメ撮りかと思ったら、突然カメラが動き出してびっくりしました。別のスタッフも部屋にいたみたいね。最近、こういう「二人きりじゃない」ハメ撮りって増えましたね。ま、そのほうがいいアングルを押さえられるってことなんでしょうけど。

発射される時、大きな口を開いてザーメンを待ち受ける時も、すんごく嬉しそうな表情になってるんですよ。んで、終わった後の爽やかな笑顔。エロい、エロいぞ、愛原さえ。

さて、ミニスカでのプチ野外露出プレイを挟んで、後半はちょっとSMチックな展開。目隠しで拘束された男を、後ろ手に拘束されたさえちゃんが愛撫していくんですが、同時に電マで責められたりしてるんです。なので痴女なのか、M女なのかわからないというカオス。アンアン言いながら、男のアナルをペロペロ舐めるさえちゃん。まぁ、とにかくエロいことは間違いありませんね。

そしてラストは、レースクィーンみたいな超スケスケハイレグを着たままの濃厚ファックです。

ズボズボズボズボと派手にハメまくられながら、さえちゃんは「チンコ超気持ちいい！」と絶叫。いやぁ、本当にこれは気持ちよさそうだなぁ。

てなわけで、さえちゃんのエロポテンシャルを思い知らされる作品でありました。可愛いし、ナイスバディだし、感度も性格もいいんですよ。こんな女とのセックスは、そりゃあ、楽しいでしょうねぇ。

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隠しようのない昂揚感をカメラに晒した愛原さえが、
羞恥を超えてガチイキしまくるプライベート感たっぷりのSEX!!

ＦＬＶ形式　1.59MB　0分40秒

『愛原さえのセックス - 愛原さえ（ドグマ）』


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