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皆さん驚いて下さい。我らの大肛門大学も今回めでたく第100講を迎えることになりました。さて、記念すべき今講は、チンボとキンタマの正しい責め方をお教えすることにしましょう。肛学とは関係ないと感じるかも知れません。しかし、すべての道はケッツへと続くのです。皆さん、鈴本夫妻に続きましょう。SMクラブの女王様方、真空式チンボ増大器を用いて、店に来るM男を、この講座の通りに責めまくってやって下さい。
ところで市販のペニス増大器、私のチンボにセットをすると、筒が小さいので直ぐ一杯になってしまって物足りませんが、皆さんはどうですか。私はコカ・コーラやスプライトの1.5リットル入りのペットボトルくらいの太い筒のが有ればいいと思うのですが、そんなので増大すれば、本当に笥みたいになるでしょう。
鈴本紀美子さんの夫がやられていたのは、ペットボトルほど太くはありませんが、それでも、今市販されている物よりはるかに長くて太くて、夫のチンボは祭礼や縁日の露店で売られている北海道のトウモロコシより太くされていました。
私のチンボは御承知のように「善光寺チンボ」と言われる逸物ですから、ペットボトルくらい太くて長い筒でやられたらきっと筍のように太くなりますし、先端はトマトみたいになるのに……と思うと残念です。
M男を素裸にひん剥いて、後ろ手に縛り上げて、チンボへこのポンプをセットして、強制的に増大させ、尻を1メートルに切ったビニールホースかまたは胃洗滌用の太めのゴムカテーテルで思いっ切りしばきたくってやったら、M男でなくて、ノーマルと言われる男でも、先ずは痛さに耐え切れず白眼を剥くでしょう。そして失神して恍惚状態になり、初めて至高の快感を知るはずです(だが心臓や血管に障害のある者にはやってはいけません。気色よすぎて、そのまま昇天する恐れが多分にあるからです)。
手を括られて、こんな激痛に耐えてでも至高の快感を得たいと思う奴なら、筋金入りのM男です。それに続いて責め甲斐のあるのは、口先だけで経験の浅い若者たちです。二十代や三十代の元気な男なら、縛って、ビシバシやってやるのもいいでしょう。そしてチンボも馬並みにして、よく自分の眼で見せてやり、それを写真に撮り、店に飾って、番付を作り、誰のが一番大きいかのコンクールをしたり、ビシバシ叩かれて泣き叫ぶ声も録音して後で鑑賞するのもなかなかよいものです。
こうなると男のチンボは、女を貫くものというよりは、女性にいたぶられるために男の前に付いている尻尾のような役目をするにすぎないものだということが証明出来ます。
チンボをピンピンに押っ立てさせられ、ケッツをビシバシとしばき倒されて、失神したらキンタマを握って締め上げて気付けにすればいいのです。
有名な愛知県の国府の宮の裸祭では、選ばれた神男は、一糸まとわぬ全裸で、褌男の群れの中に入れられ、揉みくちゃにされますが、最後の目的地に達するまでに、何度も押し倒され踏み潰されて、三回も四回も失神し、その時の気付け法はどうするのかというと、キンタマを強く握って締め上げられるのだそうです(神男は失神だけで済まず、前歯を数本折ることもあるそうです。これはNHKテレビでの解説による)。
キンタマを捻られたり握り締められたりすることは、実はこれも至高の快感に繋がるのです。
耐えられる間は単なる苦痛であるものは、耐えきれなくて失神する瞬間に、パッと眼の前に蓮の花が咲くように、極楽が見えてくるのです。だからM男の中には案外キンタマを握り締められる責めを自ら乞う者が多いのです。キンタマを蹴られるビデオが出現しましたが、あれを見て「痛そう……」などと言っているのは、真の快美感に縁のない門外漢です。
そんな門外漢を、身動き出来ないように縛り付けたりおさえ付けたりしておいて、ギュウと握り締めてやるのは、これは女性には最高の快感になるはずです。
蹴ってやるのもいいのですが、足の先で蹴るのは案外痛くないものです。それよりも、もっと接近して、膝頭を上げて突き上げるほうがより効果があります。
(続く)
12.01.25更新 |
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