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皆さん驚いて下さい。我らの大肛門大学も今回めでたく第100講を迎えることになりました。さて、記念すべき今講は、チンボとキンタマの正しい責め方をお教えすることにしましょう。肛学とは関係ないと感じるかも知れません。しかし、すべての道はケッツへと続くのです。女性にキンタマを責められると、男はその快感の虜になってしまうもので、重度のマニアになると、好きなタイプの女性にキンタマを握り潰されたり、蹴り潰され、或いは踏み潰されたいと願うものです。
だから本物のサド女性の中には、そのような男に対して、キンタマを握って、男が「玉を責めて!!」などと哀願すると、わざと玉には圧力を掛けず、爪を立ててキンタマの皮だけを爪と爪で切れるほどにきつく挟んで、じらすようにして、相手が玉を責められたくて股間をせり出させてくるのを無視してじらすものです。
仰向けに寝た男のキンタマを、上から蹴るのは、見た眼ほど痛くはありません。それは玉が蹴られて逃れる余地があるからです。
それよりはるかに恐いのは、上から玉を足の裏で押し上げられ、逃げる玉を、恥骨の位置に、袋から上へ追い上げられ、もうそれ以上は上へ逃れられなくされて、それを踏み潰されることです。
本気でこうされたら大変です。本気で全体重を掛けられたら、女性の足裏でも、男の玉は潰されます。指で握り潰すのにはなかなか握力が要りますが、追い上げたタマを踏まれたら玉は容易く潰れてしまいます。
大抵の場合、二つあるうちのどちらか一個が潰れるだけで、なかなか二つ共一遍に潰れるということはありませんが……。
潰した経験のある女性の話によると、その瞬間、「パチン」という音がするそうです。玉子を踏み潰したような感触だそうです。音は小さくとも、意外とはっきり聞こえるそうです。
第四課 キンタマが潰れたら
キンタマを潰されると激痛に襲われ、それに耐えようとすると、腹がカンカンに張って、腹圧が掛かるので、大便を一気に排出しようとする時のように、「ウン」と息むので、ケッツの穴が全開してしまい、なおも息継ぐ間もなく息み続け、ウーム、ウームと呻くので、拡がったケッツの穴から直腸が外へ反転し露出して、見事な赤いバラが満開になり、息めば息むだけ出血(袋の中で)し、出血性ショックで、早く手当てをしないと死に至ります。
私が聞いた例は、マゾの医師が、名古屋のマリヤ・純さんに一個の玉を蹴り潰された話で、彼は自分で処置したそうです。
ヤクザの争いで蹴り潰された青年が病院に運び込まれるのを見た時は、その男は仲間に両脇を支えられながら、「ウォーッ、ウォーッ」と狼のような唸り声を上げて、暴れるので大変でした。
ノーマルな人には死に至る激痛として、それから命懸けで遠ざかりたいことでも、一旦味を知った者には、テレビのチャンネルを切り換えるように、それが快美の絶頂になるのです。
私自身何人もの若者のキンタマを捻ってやったことがありますが、結構気色いいですよ、相手が苦悶するのが……。
又、私自身、好みの女優さんの手で、捻ったり蹴ったりされたいとも思います。
今回も腸洗滌に話を戻せなかったが許されよ、次回は至高の腸洗滌の講述に入ります。
(続く)
12.02.01更新 |
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